時間基準 - シリアル番号付品目 (tsspc1533m400)

この処理 ID を基にして、このセッションのデータが自動的に設定されます。

選択した参照活動またはマスタ工順を使う[レコードタイプ]

メンテナンスシナリオのコード

コードの記述または名称

コードの記述または名称

メンテナンスシナリオが作成された日時

メンテナンスシナリオを作成したユーザの名前

メンテナンスシナリオが最後に修正された日時

メンテナンスシナリオを最後に修正したユーザの名前

すべてのメンテナンスシナリオのルールが最後に修正された日時

シリアル番号付品目の状況が設定または変更される日付

｢シリアル番号付品目｣用に指定されたフィジカルブレイクダウン構造のタイプ

指定可能な値

物的品目

構成内の物的品目 (資材など)

構造

構成内の大型/複合型設置

このシリアル番号付品目が属する｢フィジカルブレイクダウン｣構造内で、最上位レベルのシリアル番号付品目の品目コード

この品目のフィジカルブレイクダウン内で最上位のシリアル番号付品目の｢シリアル番号｣

品目が最上位物的品目であることを示します。品目が他の物的品目の親であるが親を持たない場合、このチェックボックスがオンになります。実際の最上位が構造である場合、最上位物的品目は実際の最上位とは異なる場合があります。

シリアル番号付品目が位置する住所のコード

ロケーションの住所の追加記述

シリアル番号付品目に関して技術的な対応をする顧客ロケーションの担当者

サービスセンタから、シリアル番号付品目の構成が位置するロケーションまでの移動距離

サービスセンタから、シリアル番号付品目の構成が位置するロケーションまでの移動にかかる時間

すべてのメンテナンスシナリオについてルールを最後に修正したユーザの名前

｢呼出料｣のコード

[呼出料]を表す通貨

シリアル番号付品目の｢ロケーション｣

｢距離ゾーン｣を識別する固有のコード (最長 3 桁の英数字)

シリアル番号付品目に対する活動を通常実行する｢サービス部署｣

デフォルト

シリアル番号付品目が設置グループの一部である場合、その品目のデフォルトサービス部署は、[設置グループ (tsbsc1100m000)] セッションで設置グループに割り当てられた部署です。

シリアル番号付品目のメンテナンスを行う優先の｢サービスエンジニア｣。関連するサービスオーダおよびサービスオーダ活動がこの値でデフォルト設定されます。

シリアル番号付品目のメンテナンスを行う優先の｢サービスエンジニア｣。関連する作業オーダおよび作業オーダ活動がこの値でデフォルト設定されます。

外注先 (購買元取引先) は、必要な場合、シリアル番号付品目について外注されたサービスおよびメンテナンス作業の実行を担当します。

品目に対する外注のサービスまたはメンテナンス作業を実行する取引先。一般に、[外注先] (購買元取引先) にいくつかの営業所がある場合、出荷元取引先が外注作業を実行する営業所となります。

出荷元取引先の住所

[メンテナンスシナリオのシリアル番号付品目への割当 (tscfg2200m000)] セッションを使用して、すべてのメンテナンスシナリオのルールブックが最後に処理された日時

包括的な契約のコード

｢フィジカルブレイクダウン｣構造における新品目のロット番号

指定された｢シリアル番号付品目｣それぞれの修理保証期間

修理保証期間の指定に使用される単位

指定可能な値

週

か月

四半期

年

日

実際の｢ロケーション｣タイプ

指定可能な値

倉庫

ロケーション

修理工場

輸送中

貸付

適用なし

構成

｢シリアル番号付品目｣の実際の｢ロケーション｣。

実際のロケーションは、実際のロケーションタイプのエンティティを表します。実際のロケーションタイプが倉庫、ロケーションおよび修理工場の場合、このフィールドは倉庫、ロケーションまたは修理工場のコードを表します。実際のロケーションタイプがそれ以外の場合、実際のロケーションは適用されません。

最新記録に更新された日時

担当区域の一意の識別子

このチェックボックスがオンの場合、シリアル番号付品目に関して、計画活動が生成されます。

予防メンテナンスシナリオのコード

[メンテナンスシナリオのシリアル番号付品目への割当 (tscfg2200m000)] セッションを使用して、すべてのメンテナンスシナリオのルールブックを最後に処理したユーザの名前

メンテナンス計画を繰り返す時間頻度

メンテナンス周期の期間を表す時間単位

このチェックボックスがオンの場合、パターンラインから生成された最終計画活動日付を考慮して、メンテナンス周期開始時間を開始します。

予防メンテナンスシナリオラインに関するテキスト

シリアル番号付品目の品目コード

詳細セッションでは、次のことができます。

• シリアル番号付品目の基礎として、[品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションに定義されている品目のコードを入力する
• 未定義のコードを入力して、([品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションに定義されていない) 新規の品目を作成する

コードの記述または名称

コードの記述または名称

シリアル番号付品目の｢シリアル番号｣

コードの記述または名称

取引先で、品目の製造元が付けたシリアル番号の代替として独自のシリアル番号を使用する場合は、取引先の代替番号がこのフィールドに入力されます。

シリアル番号付品目のフィジカルブレイクダウンの状況。

指定可能な値

開始

シリアル番号付品目は開始の段階です。

置換え

PBS のシリアル番号付品目が、新しい品目に置き換えられます。

有効

シリアル番号付品目は有効です。

改訂

シリアル番号付品目は改訂の段階です。

欠陥

シリアル番号付品目は欠陥があります。

作業条件

シリアル番号付品目は作業条件です。

リサイクル

シリアル番号付品目はリサイクル準備済です。

撤去済

シリアル番号付品目は削除済です。

適用なし

｢シリアル番号付品目｣の現行計画活動の最遅計画終了時間

｢シリアル番号付品目｣の検索キー

コードの記述または名称

シリアル番号付品目データが Infor LN で作成された日時

シリアル番号付品目を構成する材料

デフォルト

[品目 (tcibd0501m000)] セッションで品目に対して指定されている材料です。材料が指定されていない場合、このフィールドは空白のままになります。

シリアル番号付品目のサイズ

デフォルト

[品目 (tcibd0501m000)] セッションで品目に対して指定されているサイズです。サイズが指定されていない場合、このフィールドは空白のままになります。

シリアル番号付品目に適用される標準

デフォルト

[品目 (tcibd0501m000)] セッションで品目に対して指定されている標準です。標準が指定されていない場合、このフィールドは空白のままになります。

シリアル番号付品目の重量

デフォルト

[品目 (tcibd0501m000)] セッションに指定されている品目の重量です。重量が指定されていない場合、このフィールドは空白のままになります。

このチェックボックスがオンの場合、シリアル番号付品目は特定の場所に固定されず、移動することができます。例: モービルクレーン

シリアル番号付品目を分類できる｢シリアル番号付品目グループ｣

コードの記述または名称

シリアル番号付品目を所有する販売先取引先

販売先取引先の住所 (コード)

コードの記述または名称

販売先取引先の窓口

設置グループを使用する取引先

使用取引先の窓口担当者の詳細

使用取引先の住所

シリアル番号付品目のオペレータである窓口のコード。窓口のオペレータは、シリアル番号付品目に割り当てられ、使用取引先と同じロケーションになります。

使用取引先の第一窓口。この値は、デフォルトで [販売先窓口] フィールドの値に設定されます。

指定可能な値

使用窓口

オペレータ窓口

シリアル番号付品目のディーラである取引先

シリアル番号付品目のディーラの住所

シリアル番号付品目のディーラの窓口担当者

シリアル番号付品目の購買元である購買元取引先

シリアル番号付品目の購買元取引先の住所の詳細

シリアル番号付品目の購買元取引先の窓口担当者の詳細

｢シリアル番号付品目｣の所有権タイプ

指定可能な値

外部

内部

オーダのデフォルト取引先

指定可能な値

所有者

使用

ディーラ

発注先

このチェックボックスがオンの場合、保証適用範囲はシリアル番号付品目を対象に定義されます。このチェックボックスがオフの場合、品目の[一般保証]を定義できます。

シリアル番号付品目に適用される｢保証｣ (存在する場合)

デフォルト

サービス品目にリンクされている保証

コードの記述または名称

契約/サービス契約見積で使用される一意の値である条件 ID

[発注先保証]テンプレートのコード

[発注先保証]で使用される一意の値である条件 ID

シリアル番号付品目に定義された[一般保証]

コードの記述または名称

シリアル番号付品目が設置され、稼動状態に入る日付。保証がシリアル番号付品目に適用され、なおかつその保証タイプが [自社] の場合、この日付は保証の開始日として使用されます。

シリアル番号付品目の優先順位を示します。優先順位は、コール管理モジュールの｢対処時間｣に影響する可能性があります。

コードの記述または名称

シリアル番号付品目の｢使用クラス｣

コードの記述または名称

シリアル番号付品目のサービスまたはメンテナンスが可能である時間を詳細に示したカレンダー。サービスオーダを発行するときに、このカレンダーが使用されます。

コードの記述または名称

品目がサービス契約の適用対象かどうかを指定します。

シリアル番号付品目の改訂の識別番号

シリアル番号付品目の販売価格。｢価格設定方法｣が[構成の販売価額]である場合、この価格に基づいて、サービス契約、サービス契約見積、またはサービスオーダ見積の価格が決定されます。

[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義された参照通貨

シリアル番号付品目が購買元取引先から納品される日付。保証タイプ[発注先]がシリアル番号付品目に適用される場合、この日付は保証の開始日として使用されます。

シリアル番号付品目の派生元であるプロジェクト

プロジェクトブレイクダウン構造をフィジカルブレイクダウンにコピーすると、作成したシリアル番号付品目ごとに、プロジェクトコードがオリジナルの要素または活動と一緒に保存されます。

シリアル番号付品目の派生元であるプロジェクトの要素または活動 ([プロジェクトブレイクダウン構造のコピー (tscfg2210m200)] セッションで派生)

シリアル番号付品目が作成されたオーダのタイプ

シリアル番号付品目が作成されたオーダラインのタイプ

シリアル番号付品目の追加明細

シリアル番号付品目の追加明細

シリアル番号付品目の製造元

コードの記述または名称

シリアル番号付品目の製造日

内部メンテナンスの場合は、機械をシリアル番号付品目として定義できます。

最上位品目がリンクされている[設置グループ]。このフィールドは、次の場合に自動的に入力されます。

コードの記述または名称