サービスオーダのクローズ (tssoc2201m000)
セッションの目的: 「サービスオーダ」をクローズして、「サービスオーダデータ」を履歴ファイルに転送します。サービスオーダは、状況が [原価計算済] または [取消済] である場合にのみ処理できます。
選択範囲
サービス販売オーダのクローズ番号範囲を選択します。
[サービスオーダの削除] チェックボックスがオンの場合、サービスオーダのデータが [サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションから削除されます。
- 販売先取引先
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サービスオーダは、指定された販売先取引先が販売先取引先の範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記されます。これは、販売先取引先の範囲開始値です。
- 販売先取引先
-
サービスオーダは、指定された販売先取引先が販売先取引先の範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記されます。これは、販売先取引先の範囲終了値です。
- サービスオーダ
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履歴に転記されるサービスオーダの範囲開始値
- サービスオーダ
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履歴に転記されるサービスオーダの範囲終了値
- サービスオフィス
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サービスオーダは、そのサービス部署がサービス部署の指定範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記できます。これは、サービス部署の範囲開始値です。
- サービス部署
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サービスオーダは、そのサービス部署がサービス部署の指定範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記できます。これは、サービス部署の範囲終了値です。
- オーダ日
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サービスオーダは、オーダ日が指定日付範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記できます。これは、オーダ日の範囲開始値です。
- オーダ日
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サービスオーダは、オーダ日が指定日付範囲に収まっている場合にのみ、履歴に転記できます。これは、オーダ日の範囲終了値です。
- サービスオーダの削除
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このチェックボックスがオンの場合、選択したオーダがクローズされて履歴に転記され、さらに[サービスオーダ (tssoc2100m000)] セッションから削除されます。
このチェックボックスがオフの場合、オーダがクローズされて履歴に転記されます。
注:サービスオーダデータを履歴に転記するには、[サービスオーダパラメータ (tssoc0100m000)] セッションの[サービスオーダ履歴]チェックボックスがオンでなければなりません。
パフォーマンスについて
このフィールドの設定は、システムのパフォーマンスとデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: オーダデータのアーカイブと削除
- サービスオーダを履歴にコピー
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このチェックボックスがオンの場合、選択されたオーダがコピーされて履歴に転記されます。
このフィールドが使用可能なのは、サービスオーダパラメータ (tssoc0100m000) セッションの[サービスオーダ履歴]チェックボックスがオンの場合のみです。
パフォーマンスについて
このフィールドの設定は、システムのパフォーマンスとデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: オーダデータのアーカイブと削除
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