サービスオーダ見積書の出力 (tssoc1400m000)

セッションの目的: サービスオーダ見積書を範囲指定して出力します。

出力内容

[内部文書]または[外部文書]を選択します。

販売先取引先

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売先取引先

販売先取引先

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売先取引先

サービスオーダ見積

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ見積

メンテナンス販売見積

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サービスオーダ見積

サービスオフィス

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢サービスオフィス｣

サービスオフィス

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢サービスオフィス｣

設置グループ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢設置グループ｣

設置グループ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢設置グループ｣

販売担当

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売担当

販売担当

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売担当

成功率

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 成功率

確率 ( )

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 成功率

検索引数

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検索引数

検索引数

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検索引数

販売通貨

レポートに販売額を出力する販売通貨を選択します。

記述

コードの記述または名称 販売通貨

為替レートタイプ

通貨システムの為替レートタイプ

為替レートタイプを使用して、さまざまな通貨の為替レートを指定します。

[会社 (tcemm1170m000)] セッションで通貨システムが[標準]に設定されている場合、このフィールドが有効になります。

デフォルト値は、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義される[為替レートタイプ]です。この値は変更できます。矢印を使用して、[為替レートタイプ (tcmcs0140m000)] セッションから為替レートタイプを選択します。

注: 

標準通貨システムの場合:

  • このフィールドが有効になります。
  • 現地通貨と相手の (原価/販売) 通貨との間で、指定された為替レートをメンテナンスする必要があります。
  • 自国通貨は、部署の財務会社の現地通貨です。

その他の通貨システムの場合、[為替レートタイプ]フィールドは適用されません。

記述

コードの記述または名称為替レートタイプ