品目 - サービス取引先データの有効化または無効化 (tsmdm2230m000)

セッションの目的: 指定された範囲の取引先および品目の組合せを有効化または無効化します。

販売先取引先: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売先取引先。有効化または無効化では、この販売先取引先が考慮されます。
出荷先取引先: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 出荷先取引先。有効化または無効化では、この出荷先取引先が考慮されます。
発効日: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 日時。発効日が収まる選択された販売先取引先および｢サービス品目｣の組み合わせが考慮されます。
失効日: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 日時。失効日が収まる選択された販売先取引先および｢サービス品目｣の組み合わせが考慮されます。
品目グループ: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 品目グループ。有効化または無効化でこの品目グループの品目が考慮されます。
開始品目: [開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢品目｣。有効化または無効化でこの品目が考慮されます。
有効: 選択された取引先と品目の組み合わせを有効化または無効化する必要があるかを示します。
処理レポート: このチェックボックスがオンの場合、有効化または無効化プロセスが成功するとレポートが生成されます。
エラーレポート: このチェックボックスがオンの場合、有効化または無効化プロセスが失敗するとエラーレポートが生成されます。