品目 - サービスデフォルト (tsmdm2105m000)
セッションの目的: 「デフォルト品目データ」を表示します。
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索および選択のみが可能です。
- 品目タイプ
-
品目タイプを使用して品目のグループに品目を配置すると、特定のサービス機能だけがその品目に適用されます。
指定可能な値
- 製品
- 購買
- 製造
- 一般
- 原価
- サービス
- 外注サービス
- リスト
- 工具
- 設備
- 設計モジュール
注:- [品目タイプ] として [製品] を使用できるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションで [品目タイプ製品] フィールドを [有効] に設定できる場合に限ります。
- 「品目タイプ」 として [購買] または [製造] (あるいは両方) が使用されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションで [品目タイプ製品] フィールドが [無効] に設定されている場合に限ります。
- 品目グループ
-
デフォルトサービス品目データが指定される品目グループのコード
- 記述
-
デフォルトサービス品目データが指定される品目グループの記述または名称
- 販売価格グループ
-
価格設定に使用する販売価格グループのコード。この値が指定されていない場合、サービス価格グループが考慮されます。
- 一般
-
- 品目管理
-
- サービスオフィス
-
品目グループの品目へのサービス活動/メンテナンス活動の実行を担当する、デフォルトの「サービス部署」
- 記述
-
コードの記述または名称
- ロジスティック会社
-
ロジスティック会社のコード
注:デフォルト値は現在の会社のコードです。
- 記述
-
コードの記述または名称
- サイト
-
サイトのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 倉庫
-
サイトにリンクされた倉庫。指定された [品目] がこの倉庫から出庫されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業部署
-
指定された [サービスオフィス]で指定された [品目] の作業オーダの実行を担当する作業部署
- 記述
-
コードの記述または名称
- 修理可能
-
このチェックボックスがオンの場合、品目は修理可能です。
- 構成管理
-
品目グループの品目が「構成」管理されるかどうかを示します。
指定可能な値
- シリアル番号付
-
品目は、「シリアル番号付品目」です。
- 見込
-
品目は、見込品目です。
- 消耗品
-
品目のサービス (サービスオーダ材料ライン) またはメンテナンス (作業オーダ物的資源) に使用される材料。これらの材料は、フィジカルブレイクダウンまたは品目ブレイクダウンには表示されません。例: 潤滑剤またはテープ
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [シリアル番号付] に設定できません。
- 画像必須
-
このチェックボックスがオンの場合、顧客クレームラインに画像をリンクさせる必要があります。
注:このフィールドが表示されるのは、[一般サービスパラメータ (tsmdm0100m000)] セッションの [顧客クレーム] チェックボックスがオンの場合のみです。
- 画像必須
-
このチェックボックスがオンの場合、発注先クレームラインに画像をリンクさせる必要があります。
注:このフィールドが表示されるのは、[一般サービスパラメータ (tsmdm0100m000)] セッションの [発注先クレーム] チェックボックスがオンの場合のみです。
- 構造タイプ
-
品目グループ 用に定義されたフィジカルブレイクダウン構造のタイプ
指定可能な値
- 物的品目
-
構成内の物的品目 (資材など)
- 構造
-
構成内の大型/複合型設置
注:- このフィールドが表示されるのは、[構成管理パラメータ (tscfg0100m000)] セッションの [構造タイプの使用] チェックボックスがオンの場合のみです。
- このフィールドが有効になるのは、[品目タイプ] が [外注サービス] 以外の値に設定されている場合のみです。
- 所有権
-
サービス品目の所有権。デフォルトで、この値は [会社所有] に設定されます。
指定可能な値
- [会社所有]
- [顧客所有]
注:- このフィールドが表示されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [外部所有権] チェックボックスがオンの場合のみです。
- この値は、次の場合に修正できます。
-
[納入タイプ] フィールド ([デポ修理] グループボックス内) が以下に設定されている場合
- [倉庫から]
- [倉庫へ]
- [適用なし]
-
[納入タイプ] フィールド ([サービス管理] グループボックス内) が以下に設定されている場合
- [倉庫から]
- [車により倉庫から]
- [車から]
-
[納入タイプ] フィールド ([デポ修理] グループボックス内) が以下に設定されている場合
- [品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [適用なし] に設定され修正できません。
- 計画活動に対する計画在庫処理の作成
-
このチェックボックスがオンの場合、特定の [品目タイプ] および [品目グループ] の新規品目の [計画在庫処理の作成] チェックボックスがオンに設定されます。
注:- このフィールドが表示されるのは、[サービス計画パラメータ (tsspc0100m000)] セッションの [計画在庫処理の作成] チェックボックスがオンの場合のみです。
- このフィールドが使用できるのは、[品目タイプ] が [購買] または [製造] に設定されている場合のみです。
- 活動発行のクリティカル
-
このチェックボックスがオンの場合、貿易コンプライアンスチェックが失敗したため、この品目が使用されている材料ラインがブロックされます。材料ラインでコンプライアンスチェックが失敗すると、関連する活動またはオーダを発行できません。
注:このフィールドが表示されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの [貿易管理] チェックボックスがオンの場合のみです。
デフォルトで、このチェックボックスはオフになっています。
- 在庫チェックのクリティカル
-
このチェックボックスがオンの場合、品目に材料の利用性チェックを実行できます。
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このチェックボックスはオフになり修正できません。
- 契約および保証
-
- 記述
-
品目グループの割引方法の名称または記述
- 契約適用範囲
-
品目の適用について、契約適用範囲、適用対象であり定義に使用可能、または適用外とすることができます。契約適用範囲が指定されます。
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [適用対象および定義に使用] に設定できません。
- 修理保証期間
-
品目グループのデフォルトの修理保証の継続期間。継続期間は期間単位を基準として表されます。このフィールドはメンテナンス販売管理モジュールで使用されます。「メンテナンス販売オーダライン」を品目の修理に登録している間に、その品目に関連する修理保証期間が使用されて、価格設定方法として修理保証の適用性が指定されます。
- 修理保証期間単位
-
修理保証期間の指定に使用される単位
- 品目グループ
-
- サービス品目グループ
-
品目グループが属する「サービス品目グループ」
- 記述
-
品目グループが属する「サービス品目グループ」の名称
- シリアル番号付品目グループ
-
品目グループが属する「シリアル番号付品目グループ」
- 記述
-
品目グループが属する「シリアル番号付品目グループ」の名称または記述
- ロジスティック
-
- 外注
-
- 外注先
-
品目グループ内の品目用のデフォルトの外注先
- 包括的な契約
-
品目グループの包括的な契約
- サービス管理
-
- サービスキットタイプ
-
品目グループ内の品目用の、デフォルトの「サービスキットタイプ」のコード
注:このフィールドが有効になるのは、[品目タイプ] が [外注サービス] 以外の値に設定されている場合のみです。
- 記述
-
品目グループ用のデフォルトの「サービスキットタイプ」の名称または記述
- 納入タイプ
-
品目グループのデフォルトの「納入タイプ」
指定可能な値
- サービスキットから
-
サービスキットは、最小限の予備部品でコールを解決するため、または、頻繁に使用される基本的な予備部品の標準セットとして使用されます。サービスキットは実際の使用に補給されるもので、見積段階のサービスオーダ原価計算には割り当てられません。
- サービス在庫から
-
ボルトやナットなどのバルク材
- ディーラの在庫から
- 購買オーダ使用
-
高価な部品や保管不可能な部品のように在庫がなく、購買する必要のある部品。これらの部品に対する購買オーダは、SRP の一括実行時に生成されます。
- 現地調達
-
活動が実行されるロケーションの地元で購買する必要のある部品
- 廃棄
- 倉庫へ
-
倉庫に戻す必要のある部品。たとえば、オーバーホール店で修理調整される保証部品などです (メンテナンス品目には適用しません)。
- 輸送手段により倉庫へ
-
倉庫に戻し、特殊なトラックなど、特別な手段で輸送する必要のある部品 (メンテナンス品目には適用しません)。
- 発注先直送
- 発注先直接返品
- 適用なし
- 倉庫から
-
中央または地域倉庫からの納入であり、材料ラインの倉庫が指定されている場合、計画納入は通常、品目の倉庫に割り当てられます。サービスカーが定義されていない場合や、サービスカーが別個の倉庫として定義されていない場合には、この納入タイプを使用します。
- 車により倉庫から
-
部品がサービスカーによって輸送される場合で、それらのサービスカーが別個の倉庫として定義されている場合には、このオプションを選択します。一括 SRP で、中央倉庫において割当が行われます。サービスオーダの発行時に、中央倉庫からサービスカーへの転送オーダが作成されます。
- 車から
-
部品が、倉庫に関連するサービスカーによって輸送され、転送倉庫オーダは生成されません。
このサービスカーは、「時間フェーズオーダ時点 (TPOP)」 や 「オーダ管理/バッチ供給 (OCB)」 などの通常倉庫手順を使用して補充される必要があります。
- 輸送手段により倉庫から
-
サイズの関係で部品を別々に輸送する必要がある場合に、このオプションを選択します。サービスオーダの発行時に、中央倉庫から、出荷先取引先に定義された倉庫への転送オーダが作成されます。
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [適用なし] に設定され修正できません。
- 計測
-
品目グループ内のサービス品目用のデフォルト計測
- 記述
-
計測の記述または名称
- 位置
-
品目が存在する位置のコード
- ライフサイクル
-
品目グループの品目のデフォルトの「ライフサイクル」
- ライフサイクル単位
-
ライフサイクルの測定に使用する単位
- 記述
-
単位の記述または名称
- 計画活動の生成
-
このチェックボックスがオンの場合、シリアル番号付品目の計画活動を生成できます。
注:- このチェックボックスが有効になるのは、[構成管理] フィールドが [シリアル番号付] に設定されている場合のみです。
- デフォルトで、このチェックボックスはオンになっています。
- 設定は [品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションでデフォルト設定されます。
- 予防メンテナンスシナリオ
-
シリアル番号付品目のデフォルトメンテナンスシナリオ
注:- このフィールドが表示されるのは、[サービス計画パラメータ (tsspc0100m000)] セッションの [メンテナンスシナリオのルールブックの使用] チェックボックスがオフの場合のみです。
- このフィールドは、[計画活動の生成] チェックボックスがオンの場合のみ有効になります。
- この値は [品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションでデフォルト設定されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 残存価額の使用
-
このチェックボックスがオンの場合、残存価額が使用されます。残存価額は、サービス会社が在庫品目に付けた価額です。
- デポ修理
-
- 納入タイプ
-
工場メンテナンスを受ける必要がある、品目グループ内の品目用のデフォルトの「納入タイプ」
指定可能な値
- サービス在庫から
- キットから
- 倉庫から
- 購入
- 倉庫へ
- 外注所要量
- 適用なし
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [適用なし] に設定され修正できません。
- 納入後にサービスに処理
-
このチェックボックスがオンの場合、品目またはサービスの納入後にのみ、販売後サービス統合機能を使用して品目をサービスに処理できます。
注:- このフィールドは、次の場合にのみ使用できます。
- [構成管理] フィールドが [見込] または [シリアル番号付] に設定されている
- 選択した品目の [品目タイプ] が [品目 (tcibd0501m000)] セッションで [購買] または [製造] に設定されている
- この値は、[品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションでデフォルト設定されます。
- このフィールドは、次の場合にのみ使用できます。
- 出庫部分組立品のアクション
-
出庫部分組立品に関して実行されるアクション
指定可能な値
- ロケーションへ
-
部分組立品の転送先は、指定した「ロケーション」になります。部分組立品は、組立活動のためにこのロケーションから入庫されます。
- 作業ロケーションへ
-
部分組立品の転送先は、指定した「ロケーション」になります。部分組立品に関する追加の作業を実行するための作業オーダが生成されます。
- 倉庫へ
-
部分組立品の転送先は、指定した倉庫になります。この値は[サービスオフィス (tsmdm1100m000)] セッションをもとにデフォルト設定されます。ただし、この値は変更できます。部分組立品は倉庫内に保持しておくこともできます。部分組立品の[所有権]は[会社所有]に設定されている必要があります。[入庫部分組立品のアクション]フィールド は[アクションなし]に設定されている必要があります。部分組立品を置換するには、物的資源ラインを作成します。
- 部署へ
-
部分組立品の転送先は、指定した部署になります。部分組立品の転送先となる部署向けに新規の作業オーダが作成される必要があります。関連オーダ (開始作業オーダと関連作業オーダ) は[関連オーダ (tsmdm4500m000)] セッションでメンテナンスされます。
- 外注へ
-
部分組立品の転送先は、指定した「外注先」になります。出庫部分組立品が処理されると、外注活動が作業オーダに追加されます。この活動が発行される際には、外注購買オーダ (および原価品目) が作業オーダとして生成されます。
注:部分組立品は[購買オーダ (tdpur4100m000)] ヘッダに指定されます。
- 廃棄
-
部分組立品が仕損とされます。入庫部分組立品は作成されません。この部分組立品は、倉庫からの新規部品 (品目) と置換できます。
- 決定予定
-
出庫部分組立品に関する別のアクションが指定されるまで処理が中止されます。
- 適用なし
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このフィールドは [適用なし] に設定され修正できません。
- 販売データ
-
- 通貨
-
品目グループの品目用のサービス価格を計算するために使用する通貨のコード
- 記述
-
品目グループの品目用のサービス価格を計算するために使用する通貨の名称
- 販売価格
-
品目グループの品目のデフォルトのサービス価格
- 最終取引日
-
品目のサービス価格が変更される日付
- 販売数量単位
-
品目グループの品目を販売するときに使用する単位 (のコード)
- 販売価格単位
-
販売価格が指定されるときの単位
- 返品納入
-
- 非消費品目の倉庫への返品
-
このチェックボックスがオンの場合、使用されなかった材料は、倉庫に返品する必要があります。
注:- これは、品目グループの品目に対する [非消費品目の倉庫への返品] チェックボックスのデフォルト値です。
- [品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このチェックボックスはオフになり修正できません。
- クレーム
-
- 顧客クレーム
-
- クレーム対応方法
-
[クレーム対応方法] は、クレームに対する支払方法を示します。顧客に対して金銭的に補償するか、材料で補償します。
指定可能な値
- 材料の弁済
-
顧客に材料が弁償されます。
- 費用の弁済
-
顧客に合計請求額が返金されます。
- 材料の返品必須
-
このチェックボックスがオンの場合、この品目の顧客クレームを承認できるのは、顧客から欠陥部品が返品された後のみです。
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このチェックボックスはオフになり修正できません。
- 早期決済
-
このチェックボックスがオンの場合、弁償材料のある貸方票または納入ラインは、欠陥品目の受領を待たずに、即時に作成されます。これにより、顧客からクレーム部品の受け取りを待たずに、クレームラインを承認して決済することができます。
注:- このフィールドが適用されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの顧客クレームチェックボックスがオンの場合のみです。
- サービス検査必須
-
このチェックボックスがオンの場合、現在のクレームラインについてサービス検査が必須です。
- 計測タイプ
-
サービス検査に使用される「計測タイプ」のコード
注:このセッションで指定されたシリアル番号付品目グループに計測タイプがリンクされている場合、[シリアル番号付品目グループ別計測タイプ (tsmdm0171m000)] セッションで計測タイプを選択できます。それ以外の場合は、[計測タイプ (tsmdm0165m000)] セッションから計測タイプを選択できます。
- 位置
-
品目が存在する位置のコード
- 発注先クレーム
-
- クレーム対応方法
-
[クレーム対応方法] は、クレームに対する支払方法を示します。発注先は金銭的に補償するか、材料で補償します。
指定可能な値
- 材料の弁済
-
顧客に材料が弁償されます。
- 費用の弁済
-
顧客に合計請求額が返金されます。
- 材料の返品必須
-
このチェックボックスがオンの場合、この品目の発注先クレームを承認できるのは、発注先に欠陥部品を返品した後のみです。
注:[品目タイプ] が [外注サービス] に設定されている場合、このチェックボックスはオフになり修正できません。
- シリアル番号付品目保証条件
-
このチェックボックスがオンの場合、保証適用範囲をシリアル番号付品目に適用できます。このチェックボックスがオフの場合、特定の [品目タイプ] と [品目グループ] の組合せで作成された品目に一般保証が適用されます。
注:このフィールドは、シリアル番号付管理品目にのみ適用されます。
- 保証テンプレート
-
関連するすべての適用範囲条件および原価条件の派生元である保証テンプレートのコード
注:このフィールドが適用されるのは、[シリアル番号付品目保証条件] チェックボックスがオンの場合のみです。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 発注先保証
-
発注先保証テンプレートのコード
- 一般保証
-
一般保証のコード。特定の [品目タイプ] と [品目グループ] の組合せで作成されるすべてのサービス品目についてこの値がデフォルトで設定されます。
注:このフィールドが適用されるのは、[シリアル番号付品目保証条件] チェックボックスがオフの場合のみです。
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービス検査必須
-
このチェックボックスがオンの場合、現在の発注先クレームラインについてサービス検査が必須です。
- 計測タイプ
-
サービス検査に使用される「計測タイプ」のコード
注:このセッションで指定されたシリアル番号付品目グループに計測タイプがリンクされている場合、[シリアル番号付品目グループ別計測タイプ (tsmdm0171m000)] セッションで計測タイプを選択できます。それ以外の場合は、[計測タイプ (tsmdm0165m000)] セッションから計測タイプを選択できます。
- 位置
-
品目が存在する位置のコード
- 適合レポート
-
品目にリンクされた適合レポートのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 問題解決方法
-
問題の解決に使用する方法
指定可能な値
- 8D
- 適用なし
- A3
- チェックリスト
- その他