見積要求原価ライン (tsepp1120m100)
セッションの目的: 見積要求原価ラインを表示します。
- 要求
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見積要求番号
- 状況
-
見積要求の状況
指定可能な値
- 出力済
-
外部見積書が出力済です。
- 交渉中
-
顧客との間で (出力された) 見積についての交渉が進行中です。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
- 承認
-
提案した見積が顧客によって承認されています。
- 拒否
-
提案した見積が顧客によって拒否されています。
- 処理済
-
承認済の見積が実際のオーダに処理されています。
- 取消
-
見積を開始したユーザによって、見積が取り消されています。
注:状況が[フリー]、[出力済]、および[交渉中]の見積を取り消すことができます。
- 失注
-
顧客は別の発注先を選択しました。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
注:この状況は、別のオブジェクトから生成されたのではない見積についてのみ設定できます。
- フリー
-
見積が新しく作成されたか、再オープンされました。
- 承認済
-
見積は内部的に承認されています。見積を出力して顧客に送ることができます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 原価ライン
-
「原価ライン」番号。原価ラインは見積ラインにリンクされます。
- 状況
-
原価ラインの状況
指定可能な値
- 出力済
-
外部見積書が出力済です。
- 交渉中
-
顧客との間で (出力された) 見積についての交渉が進行中です。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
- 承認
-
提案した見積が顧客によって承認されています。
- 拒否
-
提案した見積が顧客によって拒否されています。
- 処理済
-
承認済の見積が実際のオーダに処理されています。
- 取消
-
見積を開始したユーザによって、見積が取り消されています。
注:状況が[フリー]、[出力済]、および[交渉中]の見積を取り消すことができます。
- 失注
-
顧客は別の発注先を選択しました。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
注:この状況は、別のオブジェクトから生成されたのではない見積についてのみ設定できます。
- フリー
-
見積が新しく作成されたか、再オープンされました。
- 承認済
-
見積は内部的に承認されています。見積を出力して顧客に送ることができます。
- 要求ライン
-
見積要求のライン番号。
- 状況
-
見積要求ラインの状況
指定可能な値
- 出力済
-
外部見積書が出力済です。
- 交渉中
-
顧客との間で (出力された) 見積についての交渉が進行中です。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
- 承認
-
提案した見積が顧客によって承認されています。
- 拒否
-
提案した見積が顧客によって拒否されています。
- 処理済
-
承認済の見積が実際のオーダに処理されています。
- 取消
-
見積を開始したユーザによって、見積が取り消されています。
注:状況が[フリー]、[出力済]、および[交渉中]の見積を取り消すことができます。
- 失注
-
顧客は別の発注先を選択しました。この状況はマニュアルで設定する必要があります。
注:この状況は、別のオブジェクトから生成されたのではない見積についてのみ設定できます。
- フリー
-
見積が新しく作成されたか、再オープンされました。
- 承認済
-
見積は内部的に承認されています。見積を出力して顧客に送ることができます。
- 原価タイプ
-
原価ラインの「原価タイプ」
指定可能な値
- 労務
- 工具
- 交通
- 外注
- ヘルプデスク
- その他
- オーダ
- 活動
- 材料
- 輸送
- 見積請求
- 品目
-
サービス/修理作業で使用される品目。この品目は、サービスの終了時に消費されます。
- シリアル番号
-
シリアル番号付品目のシリアル番号
- 記述
-
コードの記述または名称
- タスク
-
「タスク」のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 納入タイプ
-
活動を完了するために必要な材料の「納入タイプ」
指定可能な値
- サービスキットから
-
サービスキットは、最小限の予備部品でコールを解決するため、または、頻繁に使用される基本的な予備部品の標準セットとして使用されます。サービスキットは実際の使用に補給されるもので、見積段階のサービスオーダ原価計算には割り当てられません。
- サービス在庫から
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ボルトやナットなどのバルク材
- ディーラの在庫から
- 購買オーダ使用
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高価な部品や保管不可能な部品のように在庫がなく、購買する必要のある部品。これらの部品に対する購買オーダは、SRP の一括実行時に生成されます。
- 現地調達
-
活動が実行されるロケーションの地元で購買する必要のある部品
- 廃棄
- 倉庫へ
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倉庫に戻す必要のある部品。たとえば、オーバーホール店で修理調整される保証部品などです (メンテナンス品目には適用しません)。
- 輸送手段により倉庫へ
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倉庫に戻し、特殊なトラックなど、特別な手段で輸送する必要のある部品 (メンテナンス品目には適用しません)。
- 発注先直送
- 発注先直接返品
- 適用なし
- 倉庫から
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中央または地域倉庫からの納入であり、材料ラインの倉庫が指定されている場合、計画納入は通常、品目の倉庫に割り当てられます。サービスカーが定義されていない場合や、サービスカーが別個の倉庫として定義されていない場合には、この納入タイプを使用します。
- 車により倉庫から
-
部品がサービスカーによって輸送される場合で、それらのサービスカーが別個の倉庫として定義されている場合には、このオプションを選択します。一括 SRP で、中央倉庫において割当が行われます。サービスオーダの発行時に、中央倉庫からサービスカーへの転送オーダが作成されます。
- 車から
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部品が、倉庫に関連するサービスカーによって輸送され、転送倉庫オーダは生成されません。
このサービスカーは、「時間フェーズオーダ時点 (TPOP)」 や 「オーダ管理/バッチ供給 (OCB)」 などの通常倉庫手順を使用して補充される必要があります。
- 輸送手段により倉庫から
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サイズの関係で部品を別々に輸送する必要がある場合に、このオプションを選択します。サービスオーダの発行時に、中央倉庫から、出荷先取引先に定義された倉庫への転送オーダが作成されます。
- 原価構成要素
-
原価の請求に使用される原価構成要素
- 記述
-
コードの記述または名称
- 数量
-
サービス/修理作業の完了に必要な資源数
- 数量単位
-
数量を測定する単位
- 労務単価
-
見積ラインに対して計画されたタスクの労務単価
- 労務タイプ
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労務タイプ。労務タイプは、タスクに必要な労務の分類です。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 修理保証適用範囲
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見積ラインで指定された品目が修理保証の適用対象であることを示します。
- 契約適用範囲
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見積ラインで指定された品目が契約の適用対象であることを示します。
- 保証適用範囲
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見積ラインで指定された品目が保証の適用対象であることを示します。
- セット番号
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セット番号1 つまたは複数のオーダラインをグループ化するために使用する番号
- 効率
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タスクの完了に必要な従業員の数
- 関連オーダ
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関連メンテナンス販売オーダのオーダ番号。見積が処理されると、見積データからメンテナンス販売オーダが作成されます。メンテナンス販売オーダ番号がこのフィールドに入ります。
- 関連ライン番号
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メンテナンス販売オーダ部品メンテナンスラインのライン番号。見積からメンテナンス販売オーダが作成されると、見積ラインデータから部品メンテナンスラインが作成されます。部品メンテナンスライン番号がこのフィールドに入ります。
- 関連ライン状況
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関連するメンテナンス販売オーダ部品メンテナンスラインの状況
- 関連原価ライン番号
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関連するメンテナンス販売オーダ適用範囲ラインのライン番号
- 作業オーダ
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「作業オーダ」番号。作業オーダは、部品メンテナンスラインごとに生成されます。作業オーダ番号がこのフィールドに入ります。
- 作業オーダ原価ライン
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見積原価ラインにリンクされた作業オーダ原価ライン。作業オーダ原価ライン番号がこのフィールドに入ります。