契約変更 - 履歴 (tsctm8512m000)

セッションの目的: 契約変更の履歴を表示します。

サービス契約

変更が実行される「サービス契約」

時間履歴

サービス契約が履歴に転記された日時

契約状況

契約の状況

契約変更番号

契約変更番号を使用して、1 つの契約に複数の変更を実行することができます。

タイプ

サービス契約に対して実行される変更のタイプ

指定可能な値

更新
物価スライドで更新
一時的な変更
物価スライド
オリジナルの契約
作成時間

契約変更が行われた日時

状況

契約変更の状況

注: 

表示される状況は、[フリー]または[有効]のいずれかです。

変更期間

サービス契約期間

この契約期間は、期間および単位属性からなります。契約 (見積) 上の合意の変更期間に基づいて、これらの属性が入力されます。

期間単位の変更

更新期間の単位

発効日

契約の変更が有効になる日時

変更発効日

変更が開始された日時

失効日

契約変更が有効になる日時。失効日は、発効日と変更期間に基づいて決定します。

違約金

サービス契約に対する一時的な変更を処理するための、契約上の通貨で表される違約金額

通貨

販売額は、関連するすべての構成ラインから集約した販売額になります。サービス契約内に指定されている通貨

合計販売額

契約の変更に基づく新しい契約価格。

原価額

契約変更の総原価額。この金額は、関連するすべての構成ラインを集約した原価額になります。

総マージン

割合で表される契約変更の総マージン

差額

新しい販売金額と前の販売金額との差額

実現収益係数

[収益の認識方法] が [実現収益要素 (期間別原価) に基づく] か [実現収益要素 (累計原価) に基づく] である場合、実現収益要素が計算されて、ここに保存されます。契約に対して計算された実現収益要素が、ここに保存されます。これは表示フィールドです。契約変更ごとにこのフィールドが更新されるので、実現収益要素の変更を容易に追跡できます。この実現収益要素は、認識金額の計算に使用されます。この値は、[構成別収益の認識] が構成で [No] に設定されている場合のみ使用されます。