保証取引 (tsctm5101m000)

セッションの目的: オーダ/クレーム/コール取引を発生元とする保証に関して生じた実際原価および販売を表示します。サービスオーダ原価ライン/メンテナンス販売オーダ適用範囲ラインの状況が [原価計算済] に設定されているか、または顧客クレームラインの状況が [承認済] に設定されている場合に、原価および販売額、オーダタイプ、設置グループ、品目などのデータを表示できます。

注: 

これは表示セッションです。ただし、レコード/エンティティの全部を削除することはできません。

保証

保証」のコード

記述

コードの記述または名称

品目

保証のリンク先の「シリアル番号付品目」

シリアル番号

品目の「シリアル番号」

記述

コードの記述または名称

取引時間

取引がログに記録される日時

適用範囲タイプ

保証適用範囲の区別に使用される適用範囲タイプ

記述

コードの記述または名称

条件タイプ

原価のグループ化に使用される分類

指定可能な値

労務
工具
交通
外注
ヘルプデスク
その他
オーダ
活動
材料
輸送
見積請求
オーダタイプ

取引の発生元

指定可能な値

メンテナンス
コール
クレーム
サービス
オーダ

取引の発生元を識別するシリーズコード

オーダライン

オーダラインの番号

オーダ詳細ライン

オーダ詳細ラインの番号

原価タイプ

[オーダ]に指定された原価のタイプ

指定可能な値

労務
工具
交通
外注
ヘルプデスク
その他
オーダ
活動
材料
輸送
見積請求
保証タイプ

取引に適用される保証タイプ

指定可能な値

一般保証
保証なし
シリアル番号付品目保証
サービスタイプ

取引に適用されるサービスタイプ

記述

コードの記述または名称

サービスオフィス

取引のサービス部署

記述

コードの記述または名称

設置グループ

保証費用が適用される「設置グループ」のコード

記述

コードの記述または名称

販売先取引先

販売先取引先のコード

記述

コードの記述または名称

所要原価

[オーダ]を発生元とし、一般保証の適用対象になる実際原価

通貨

[所要原価]を表すために用いられる通貨

所要販売額

[オーダ]を発生元とし、一般保証の適用対象になる実際の販売

通貨

[所要販売額]を表すために用いられる通貨

記述

コードの記述または名称