契約分割払の出力 (tsctm4400m000)

セッションの目的: サービス契約分割払の概要を出力します。

レポートは以下を基準にソートすることができます。

  • [契約]
  • [計画請求日]
注: 

分割払テキストを出力することもできます。

注: 

[状況] が [転記済] に設定された契約分割払の場合、自国通貨で合計収益金額が出力されるのは、[会社 (tcemm1170m000)] セッションの [複数の機能通貨の使用] チェックボックスがオンの場合のみです。

請求先取引先

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求先取引先

請求先取引先

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求先取引先

サービス契約

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「サービス契約」

サービス契約

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「サービス契約」

契約タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約タイプ

契約タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約タイプ

計画請求日

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求が計画された日時

計画請求日

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求が計画された日時

状況

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約分割払の状況

状況

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約分割払の状況

この原価表示通貨で原価額が出力されます。

注: 
  • このフィールドは内部文書にのみ適用されます。
  • このフィールドは、会社の[通貨システム]が[単一]、[標準]、または[依存]の場合に有効になります。
  • 会社の[通貨システム]が[独立]の場合、このフィールドは無効になります。
記述

コードの記述または名称 原価表示通貨

分割払

このチェックボックスがオンの場合、分割払テキストを出力できます。

ソート基準
為替レートタイプ

通貨システムの為替レートタイプ

為替レートタイプを使用して、さまざまな通貨の為替レートを指定します。

[会社 (tcemm1170m000)] セッションで通貨システムが[標準]に設定されている場合、このフィールドが有効になります。

デフォルト値は、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義される[内部為替レートタイプ]です。この値は変更できます。矢印を使用して、[為替レートタイプ (tcmcs0140m000)] セッションから為替レートタイプを選択します。

注: 

標準通貨システムの場合: 

  • [為替レートタイプ]フィールドが有効になります。
  • 現地通貨と相手の (原価/販売) 通貨との間で、指定された為替レートをメンテナンスする必要があります。
  • 自国通貨は、部署の財務会社の現地通貨です。

その他の通貨システムの場合、[為替レートタイプ]フィールドは適用されません。

為替レートタイプ

コードの記述または名称為替レートタイプ