保証テンプレート (tsctm0620m000)

セッションの目的:保証」および「保証条件」をリストし、メンテナンスします。

保証テンプレート

保証」テンプレートの識別コード

記述

保証の記述

検索引数

検索引数を使用して、多数のセッションから保証を素早く検索できます。

デフォルト

保証の記述の先頭 16 文字が表示されます。

注: 

必要があれば、デフォルト値を変更することができます。

サービスオフィス

この保証テンプレートを使用するサービスオフィスのコード

記述

サービスオフィスの名前

内部販売担当

保証と保証条件を管理する販売担当

販売担当

販売担当者の名前

発効日

保証が有効になる日付

注: 

発効日は、失効日よりも後の日付にしないでください。

失効日

保証が期限切れになる日付

注: 

失効日は、発効日より前の日付にしないでください。

保証テキスト
期間数

保証が設置グループ、シリアル番号付品目、またはサービス品目にリンクされている場合の、その保証の継続期間

保証の継続期間は、期間数と期間単位によって決まります。

継続期間が 5 年であるとします。この場合、期間数は 5 で、期間単位は[]です。

期間数

保証の継続期間

指定可能な値

か月
四半期
保証タイプ

保証タイプには、次のものがあります。

指定可能な値

自社

[自社]タイプの保証がシリアル番号付品目にリンクされている場合、そのシリアル番号付品目の設置日によって保証の有効開始日が決定します。

不特定保証

[不特定保証]タイプの保証がシリアル番号付品目にリンクされている場合、そのシリアル番号付品目の納入日によって保証の有効開始日が決定します。シリアル番号付品目に設置日のみが定義されている場合は、その設置日によって有効開始日が決定します。

発注先

[発注先]タイプの保証がシリアル番号付品目にリンクされている場合、そのシリアル番号付品目の納入日によって保証の有効開始日が決定します。

購買元取引先

保証条件」が登録されている購買元取引先

注: 
  • [保証タイプ]が[発注先]に設定されている場合のみ、このフィールドが適用されます。
  • [保証タイプ]が[発注先]に設定されている場合、このフィールドは必須です。
購買元取引先

購買元の取引先の名前

通貨

一般的に使用されている流通貨幣 (硬貨、債券、紙幣など)

次のような通貨タイプが使用できます。

  • 自国通貨: 原価計算、予算記録、税額登録などの内部目的に使用されます。
  • 取引通貨: オーダや請求書など、取引先との取引に使用されます。
通貨

通貨の記述