発注先クレームの取消 (tscmm2240m000)
セッションの目的: 発注先クレームを取り消します。
- クレーム
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発注先クレームの一意のコード
- 記述
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コードの記述または名称
- 取消理由
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取消理由のコード。理由 (tcmcs0105m000) セッションに定義されている理由コードがデフォルトで設定されます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 取消日付
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クレームが取り消された日時。LN により、現在の日時が指定されます。ただし、このデータは変更できません。
- 取消テキスト
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クレーム全体を取り消す理由
- 処理レポート
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このチェックボックスがオンの場合、 LN により、発注先クレームが取り消されたことを述べたレポートが出力されます。
- エラーレポート
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このチェックボックスがオンの場合、 LN により、発注先クレームの取消理由の詳細を示すエラーレポートが出力されます。