顧客クレームのコピー (tscmm1280m000)

セッションの目的: [顧客クレーム (tscmm1100m000)] セッションと [顧客クレーム (tscmm1600m000)] セッションの両方で [編集] メニューの [複製] オプションを使用して、顧客クレームをコピーします。

ソース

顧客クレーム: コピーの必要があるコピー元顧客クレームの一意のコード
販売先取引先: コピーの必要がある顧客クレームのコピー元販売先取引先のコード
名前: コピー元販売先取引先の名前
サービスオフィス: コピーの必要がある顧客クレームのコピー元サービス部署のコード
記述: コードの記述または名称
サービスタイプ: コピーの必要がある顧客クレームのコピー元｢サービスタイプ｣のコード
サービスタイプ: コードの記述または名称

ターゲット

顧客クレーム: コピーの必要があるコピー先顧客クレームの一意のコード
販売先取引先: コピーの必要がある顧客クレームのコピー先販売先取引先のコード
名前: コピー先販売先取引先の名前
サービスオフィス: コピーの必要がある顧客クレームのコピー先サービス部署のコード
記述: コードの記述または名称
サービスタイプ: コピーの必要がある顧客クレームのコピー先｢サービスタイプ｣のコード
記述: コードの記述または名称

オプション

クレームライン

このチェックボックスがオンの場合、 [クレームライン]がコピーされます。

プロジェクトペグ

このチェックボックスがオンの場合、顧客クレームのプロジェクトペグがコピーされることを示します。

注:

このフィールドが表示されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[プロジェクトペギング]チェックボックスがオンの場合のみです。
このフィールドが有効になるのは、コピー元顧客クレームにヘッダまたはラインレベルのペグが含まれている場合のみです。

変更理由

ペグデータの変更理由を示すコード

注:

このフィールドが表示されるのは、[プロジェクトペギングパラメータ (tcpeg0100m000)] セッションの[マニュアルプロジェクトペグ修正]チェックボックスがオンの場合のみです。
選択した[理由]コードの[理由タイプ]は、[理由 (tcmcs0105m000)] セッションの[プロジェクトペグ監査履歴]でなければなりません。
[原価ペグ監査履歴 (tpctm2500m000)] セッションでマニュアルで修正されたプロジェクトペギングデータの履歴がメンテナンスされます。

変更理由

コードの記述または名称