コール履歴 (tsclm8520m000)

｢コール｣を識別するコードこのコードは、内部参照用および直接窓口用に使用されます。

コールの記述

コールの状況

コールを発信した販売先取引先のコード

コールセンタが顧客のコールに応答しなければならない時間

レポート問題 [問題 (tsclm3130m000)] セッションから選択します。

サービスまたはサポートエンジニアが決定したとおりの実際の問題

コールの原因である品目が属する｢設置グループ｣

コールに関連する｢設置グループ｣の記述

コールに関連する品目のコード

コールに関連する品目の｢シリアル番号｣

販売先取引先がコールに付ける番号

このチェックボックスがオンの場合、コールは緊急と見なされます。

このチェックボックスがオンの場合、コールはユーザによって保留されています。ユーザは、コール受信者、サポートエンジニア、またはサービスエンジニアの場合があり、保留することによってコール解決までの時間を増やすことができます。

このチェックボックスがオンの場合、コールは、[コールパラメータ (tsclm0100m000)] セッションに指定された理由によってブロックされています。

このチェックボックスがオンの場合、コールは｢欠陥修理｣と見なされます。

[コール (tsclm1100m000)] セッションでコールに割り当てられた優先順位

優先順位は、コール解決までの計算済の初期残余時間と、[優先順位時間スケール (tsclm0124m000)] セッションに定義された対応する解決時間との比較によって決められます。

コールの問題の性質に基づいてコールに割り当てられる優先順位。コール受信者は、[優先順位 (tcmcs0170m000)] セッションで一連の値から優先順位値を選択します。

[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションで取引先に割り当てられた優先順位

品目が属する｢設置グループ｣に基づいて品目に割り当てられる優先順位。設置グループの優先順位は、[設置グループ (tsbsc1100m000)] セッションで選択します。

現在のコールから派生するコールのコール番号

現在のオーダの派生元のコール

コールを解決するために割り当てられたサポート部署のコード

コールが割り当てられたサポートエンジニアのコード

コール受信者がコールを割り当てたサポートエンジニアの名前

コールがサービスオーダ管理に転送された場合に作成される｢サービスオーダ｣番号

コールを解決するために割り当てられたサービス部署のコード

コールにリンクされるサービスオーダ見積の番号

コールがメンテナンス販売管理に転送された場合に作成される｢メンテナンス販売オーダ｣番号

外注サービスを提供するために契約を交わす取引先。購買元取引先ともいいます。