ブロックコール (tsclm1521m000)

セッションの目的: 現在ブロックされているコールを表示します。

適切なメニューのコマンド、またはツールバーのボタンを使用して、次の操作を行います。

  • [ブロック理由 (tsmdm1101m000)] セッションで、ブロックされている (または以前にブロックされた) コールの「ブロック理由」を表示します。
  • [コール取引ログ (tsclm8580m000)] セッションで、ブロックされている、または以前にブロックされたコールに対するすべての変更を表示します。
注: 

コールのブロックの条件は、[コールパラメータ (tsclm0100m000)] セッションで選択します。

コール番号

コール」を識別するコード

レポート時間

コールを受け、登録した日時

ブロック時間

コールがブロックされた時間

名前

処理中のコールの相手側である販売先取引先

請求先取引先

請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。

契約

コールに適用される「サービス契約」

契約タイプ

類似性や共通の特徴に基づいて契約を分類する方法

各契約タイプは、3 文字までの英数字コードで識別されます。

保証

コール原価に適用される「保証」契約

記述

コードの記述または名称

条件失効日

保証」契約が失効する日付