レンタル設備カレンダーの削除 (tscfg2262m200)

セッションの目的: レンタル設備カレンダーの選択範囲を削除します。
設置グループ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「設置グループ」

サービスオフィス

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「サービスオフィス」

シリアル番号付品目グループ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「シリアル番号付品目グループ」

カレンダー

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: カレンダー

利用性タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 利用性タイプ。期間が利用可能時間か、利用不可時間かを示します。

開始品目

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 品目

開始シリアル番号

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 品目のロット

カレンダー全体の削除

このチェックボックスがオンの場合、指定したデータに関連する完全なカレンダーが削除されます。

削除する日付範囲

削除処理時にカレンダーが考慮される最終日時

シミュレート

このチェックボックスがオンの場合、シミュレーションモードでカレンダーの削除処理が実行されます。結果はデータベースに保存されません。この処理により、カレンダーを削除する前に結果を確認できます。

処理レポート

このチェックボックスがオンの場合、処理が正常に完了すると、処理レポートが生成されます。

エラーレポート

このチェックボックスがオンの場合、処理が正常に完了しないと、エラーレポートが生成されます。