シリアル番号付品目 - PBS の同期 (tscfg0280m000)

セッションの目的: シリアル番号付品目データが修正された場合、シリアル番号付品目データとフィジカルブレイクダウンが同期されます。フィジカルブレイクダウンにも存在するフィールドに関してシリアル番号付品目データが修正された場合、このセッションが呼び出されます。

このセッションは、次のセッションの [フィジカルブレイクダウン構造への同期] オプションを使用して開始することもできます。

[シリアル番号付品目 (tscfg2100m000)] セッション
[シリアル番号付品目 (tscfg2600m000)] セッション

[変更] チェックボックスがオンに設定され、シリアル番号付品目に対応するデータが変更されたことを示します。

シリアル番号付品目の修正されたフィールドについて [同期] チェックボックスがオンになります。データ同期が不要な場合、これらのチェックボックスをオフにできます。

設置グループ: ｢設置グループ｣のコード
販売先取引先: 販売先取引先のコード
所有者窓口: シリアル番号付品目にリンクされた所有者窓口のコード
所有者住所: シリアル番号付品目にリンクされた所有者の住所
所有部署: 所有部署のコード
優先エンジニアフィールドサービス: フィールドサービスの優先エンジニアのコード
優先エンジニアデポ修理: デポ修理の優先エンジニアのコード
カレンダー: シリアル番号付品目にリンクされたカレンダーのコード
使用クラス: シリアル番号付品目にリンクされた｢使用クラス｣のコード
修理サイト: シリアル番号付品目にリンクされた修理サイトのコード
ロケーションサイト: ｢ロケーション｣サイトのコード
ロケーションの住所: シリアル番号付品目にリンクされた住所のコード
サービスエリア: シリアル番号付品目にリンクされた｢サービスエリア｣のコード。
移動距離: シリアル番号付品目に関連付けられた移動距離
移動時間: シリアル番号付品目に関連付けられた移動時間
距離ゾーン: シリアル番号付品目にリンクされた｢距離ゾーン｣のコード
呼出料: シリアル番号付品目にリンクされた｢呼出料｣のコード
オーダのデフォルト取引先: シリアル番号付品目に関して作成されているオーダのデフォルト取引先のコード
使用取引先: シリアル番号付品目にリンクされている使用取引先のコード
使用取引先窓口: シリアル番号付品目にリンクされている使用取引先窓口のコード
使用オペレータ窓口: シリアル番号付品目にリンクされている使用オペレータ窓口のコード
使用取引先住所: シリアル番号付品目にリンクされている使用取引先の住所
ディーラ: シリアル番号付品目にリンクされているディーラのコード
ディーラ窓口: ディーラ窓口のコード
ディーラ住所: ディーラの住所。
購買元取引先: 購買元取引先のコード
購買元窓口: シリアル番号付品目にリンクされている取引先窓口のコード
購買元住所: 購買元窓口の住所