参照活動 - 資源所要量の出力 (tsacm2420m000)

セッションの目的: ｢参照活動｣の｢資源所要量｣を出力します。

参照活動

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢参照活動｣

参照活動

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢参照活動｣

ライン番号

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ライン番号

ライン番号

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ライン番号

資源タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 資源タイプ

資源タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 資源タイプ

原価構成要素

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 原価構成要素

原価構成要素

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 原価構成要素

開始品目

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢品目｣

終了品目

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢品目｣

通貨

金額を出力する通貨を選択します。

記述

コードの記述または名称 通貨

有効性のチェック

このチェックボックスがオンの場合、資源所要量の有効性がチェックされます。

有効日時

資源所要量が有効である日時

資源所要量

このチェックボックスがオンの場合、資源所要量に関するテキストが出力されます。

為替レートタイプ

通貨システムの為替レートタイプ

為替レートタイプを使用して、さまざまな通貨の為替レートを指定します。

[会社 (tcemm1170m000)] セッションで通貨システムが[標準]に設定されている場合、このフィールドが有効になります。

デフォルト値は、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義される[内部為替レートタイプ]です。この値は変更できます。矢印を使用して、[為替レートタイプ (tcmcs0140m000)] セッションから為替レートタイプを選択します。

注: 

標準通貨システムの場合:

  • [為替レートタイプ] が有効になります。
  • 現地通貨と相手の (原価/販売) 通貨との間で、指定された為替レートをメンテナンスする必要があります。
  • 自国通貨は、部署の財務会社の現地通貨です。
  • その他の通貨システムの場合: [為替レートタイプ]フィールドは適用されません。

記述

コードの記述または名称為替レートタイプ