間接費適用基準の設定 (a)
- [除く] チェックボックスを使用して、計算から除外する必要のあるデータを指定します。
[除く] チェックボックスを使用して、計算から除外する必要のあるデータを指定します。
- 間接費を計算する必要のあるレベルを選択します。次の値を選択できます。
間接費を計算する必要のあるレベルを選択します。次の値を選択できます。
- [プロジェクト]
- [プログラム]
- [企業単位]
- [プロジェクトグループ]
- 間接費を計算する必要のあるデータの範囲を指定します。
間接費を計算する必要のあるデータの範囲を指定します。
[注意]
適用基準の状況が 「ドラフト」 に設定されている場合、ラインの追加と削除のみが行えます。ラインを削除または追加した後、状況を 「有効」 に設定し、間接費を処理する必要があります。削除されたラインに関して行われた転記 (会計年度単位) や、財務会計での対応する仕訳入力は、反転されます。これは遡及修正とも呼ばれます。