割当 (tpptc2170m000)

｢プロジェクト｣を識別するコード

コードの記述または名称

プロジェクト状況

指定可能な値

フリー

有効

終了

クローズ

アーカイブ済

｢計画｣のコード

コードの記述または名称

｢活動｣コード

コードの記述または名称

活動の予算状況

指定可能な値

フリー

すべてのデータを修正できます。

実際

予算データの修正および管理データの生成が可能です。また、予算履歴を記録できます。

最終

予算データの修正はできません。予算調整を使用した予算ラインの追加または修正のみができます。実際の予算履歴を記録することもできます。

予算ライン番号

連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。

割り当てられたタスクに関連付けられている活動予算ラインの数量

数量を表す単位

コードの記述または名称

遅延は論理的関係の修正であり、後続活動の遅れを指示します。マイナスの遅延 (先行) は後続活動を加速させます。

コードの記述または名称

従業員コード割当がマニュアルで作成され、従業員が予算ラインで指定された場合、従業員データのデフォルトは割当の値になります。

割り当てられた｢タスク｣を完了するために従業員に割り当てられた時間

割当時間を表す単位のコード

コードの記述または名称

割当済タスクに割り当てられた労務 (従業員) 能力の割合

従業員の名前

従業員のタスク割当状況

指定可能な値

フリー

タスクは、まだ従業員に割り当てられていません。

割当済

タスクはすでに従業員に割り当てられ、資源割当パラメータに基づいて CRM アポイントメントが作成されています。

処理中

従業員に割り当てられたタスクが処理中です。

完了

従業員に割り当てられたタスクが完了しました。

再オープン

従業員に割り当てられたタスクが再オープンされました。

クローズ

従業員に割り当てられたタスクがクローズされました。

取消済

従業員に割り当てられたタスクが取り消され、CRM アポイントメントが削除されました。

このチェックボックスがオンの場合、従業員に割り当てられたタスクを計画するために、カレンダーを使用できます。

従業員に適用される実際カレンダーコードおよび利用性タイプ

コードの記述または名称

カレンダーコードおよび利用性タイプの発生元

割当に関連するテキスト

指定したタスクの割当を開始する必要のある計画開始日時

指定したタスクの割当を完了する必要のある計画終了日時

指定したタスクの割当が開始された実際開始日時

指定したタスクの割当が完了した実際終了日時

割当を完了させる持続期間

持続期間を表記する時間単位

コードの記述または名称

活動の予定開始日付および時間

活動の予定終了日付および時間

割当が作成された日付と時刻

割当を作成したユーザの名前

割当が修正された日付と時刻

割当を修正したユーザの名前

データが変更された理由コード

コードの記述または名称