業績測定 OBS/原価タイプ (tpppc5561m000)
セッションの目的: OBS/原価タイプレベルでプロジェクトの業績測定データをリストします。
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索および選択のみが可能です。
- プロジェクト
 - 
            
プロジェクトコード
 - コードの生成
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生成されたコードには、業績測定データの生成に関する情報が格納されます。
 - OBS 要素
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そのデータが属する組織分解構造 (OBS) 要素
 - 通貨
 - 
            
表示される通貨は、自国通貨のいずれか 1 つです。業績測定では、通貨配列を 4 段階の深度にできます。独立通貨システムを使用している場合、4 つの通貨間の切替が可能です。依存通貨システムでは、プロジェクトと複数の自国通貨を切り替えることができます。
 - 通貨
 - 
            
通貨
 - 原価タイプ
 - 
            
原価の種類に従った原価対象および管理コードの分類方法
LN プロジェクトでは、次の原価タイプを扱います。
- [材料]
 - [労務]
 - [設備]
 - [外注]
 - [雑費]
 - [間接費]
 
 - 原価管理期間
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原価管理のために取引をプロジェクト履歴に転記する必要がある年度。このフィールドのデフォルト値は、入力日の原価管理期間の年度です。
プロジェクト会計パラメータ (tpppc0100s000) セッションの原価管理期間 = 会計期間チェックボックスがオンの場合、当期の会計年度がこのフィールドのデフォルト値になります。
 - 原価管理期間
 - 
            
原価期間
 - プランドバリュー
 - 
            
予定作業の期間合計
 - アーンドバリュー
 - 
            
実行済作業の期間合計
 - 実際原価
 - 
            
実際の作業の期間合計
 - スケジュール差異
 - 
            
予算とアーンドバリューの差異
 - 原価差異
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アーンドバリューと実際原価の差異
原価差異を計算する公式は次のとおりです。実行済 - 実際
 - 実際原価
 - 
            
実際の作業の期間合計
 - 原価差異
 - 
            
アーンドバリューと実際原価の差異
原価差異を計算する公式は次のとおりです。実行済 - 実際
 - プランドバリュー
 - 
            
予定作業の期間合計
 - アーンドバリュー
 - 
            
実行済作業の期間合計
 - 実際原価
 - 
            
実際の作業の期間合計
 - スケジュール差異
 - 
            
予算とアーンドバリューの差異
 - 原価差異
 - 
            
アーンドバリューと実際原価の差異
原価差異を計算する公式は次のとおりです。実行済 - 実際
 - 実際原価
 - 
            
実際の作業の期間合計
 - 原価差異
 - 
            
アーンドバリューと実際原価の差異
原価差異を計算する公式は次のとおりです。実行済 - 実際
 - EAC
 - 
            
完了時の見積の合計