プロジェクト別決済対象構造材料 (tpppc3130s000)

セッションの目的: プロジェクト、要素、活動、および拡張にリンクしている構造材料をメンテナンスします。期間中に価格が変動可能な材料を入力できます。

このセッションでは、インデックス値にもとづいて、このプロジェクトに対して材料の価格変更を決済できます。

プロジェクト

プロジェクトを識別するコード

プロジェクト状況

プロジェクト状況

材料

インデックスの記録の対象になっている構造材料が入力されます。

インデックステーブル

構造材料の価格変更が記録されているテーブル

状況によっては、一部の構造材料について、別のインデックステーブルを使用する必要が生じます。

参照日

LN でインデックス値を計算するときに基準となる参照日

LN では、この日付を価格変動決済インデックス (tppdm0158m000) セッションで記録された開始日と比較します。それぞれの開始日 (および間接的には 2 つの連続する開始日の間におけるすべての日付) には、インデックス値が割り当てられます。決済の場合、参照日の期間のインデックス値は選択された変動決済に対応しています。

要素

要素コード

活動

活動のコード

拡張

拡張コード