雑費 (tpppc2191m000)
セッションの目的: プロジェクトの「雑費」をメンテナンスします。
- 原価
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- プロジェクト
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「プロジェクト」コード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 状況
-
プロジェクトの状況
指定可能な値
- フリー
- 有効
- 終了
- クローズ
- アーカイブ済
- 要素
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プロジェクトにリンクされている「要素」のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業権限状況
-
要素の「作業権限状況」
- 活動
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「活動」のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業権限状況
-
活動の「作業権限状況」
- 拡張
-
「拡張」のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 決済状況
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拡張の状況
指定可能な値
- フリー
- 実際
- 最終
- 請求可能
- 請求済
- 雑費
-
「雑費」のコード
注:以下のいずれかのセッションからコードを選択できます:
- [雑費 (tppdm0514m000)] セッション
- [プロジェクト雑費 (tppdm6514m000)] セッション
- [管理データ (雑費ライン) (tpptc1539m000)] セッション
- 記述
-
コードの記述または名称
- 参照タイプ
-
雑費の参照タイプ。管理コードが標準労務またはプロジェクト関連労務のどちらであるかを識別します。S は、管理コードが標準原価対象であることを示します。P は、管理コードがプロジェクト固有の原価対象であることを示します。
- 記述
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コードの記述または名称
- 原価構成要素
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「原価構成要素」のコード
注:原価構成要素は、[原価構成要素 (tcmcs0148m000)] セッションで[構成要素タイプ]が[詳細]または[集計]に設定されている場合のみ指定できます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 連番
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連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。
- 原価
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- 数量
-
雑費の数量
- 単位
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雑費の数量を表す測定単位
- 単位原価
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雑費の単位別標準原価
- 通貨
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単位原価を表すために使用される通貨
- 原価額
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雑費について生成された合計原価額。生成された原価額を (割引の適用などの目的で) 変更すると、標準原価フィールドの値はアプリケーションによって調整されます。
- 自国通貨
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自国通貨による原価額。
- 通貨
-
自国通貨コード。他の通貨で金額を表示するには [通貨の変換] をクリックします。
- 為替レート
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取引通貨と自国通貨の間における為替レートおよび対応するレート係数。他の通貨で金額を表示するには [通貨の変換] をクリックします。
- レート係数
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LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- テキスト
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雑費に関連するテキスト
- 販売
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- 販売価格
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雑費に指定された販売単価
- 通貨
-
販売単価を表すために使用される通貨
注:契約ライン (CLIN) 通貨は、原価ラインと請求書ラインに使用されるデフォルト通貨です。請求可能原価ラインの販売価格は、契約ラインに定義された販売単価を使用して CLIN 通貨に基づいて計算されます。
- 販売額
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雑費に指定された販売額
- 自国通貨
-
自国通貨で表した販売額
- 通貨
-
自国通貨コード。他の通貨で金額を表示するには [通貨の変換] をクリックします。
- 請求可能
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このチェックボックスがオンの場合、雑費原価対象を取引先に請求できます。
注:プロジェクト (tppdm6100m000) セッションの請求タイプフィールドが[原価加算]に設定されており、かつ拡張 (tpptc0110s000) セッションの請求書計算方法フィールドが[実際原価]に設定されている場合、このチェックボックスはデフォルトでオンになります。
- 為替レート
-
取引通貨と自国通貨の間における為替レートおよび対応するレート係数。
- レート係数
-
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- 日付
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- 登録日
-
雑費が登録された日付
- 原価管理期間
-
雑費がプロジェクト履歴に転記されるときに対象となる原価管理年度
- /
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雑費がプロジェクト履歴に転記されるときに対象となる原価管理期間
- 会計期間
-
取引が財務会計に転記される会計年度。このフィールドのデフォルト値は、当期会計年度です。
- /
-
取引が財務会計に転記される[会計期間]。このフィールドのデフォルト値は、現在の会計期間です。
注:[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[財務会計 (TF)] チェックボックスがオンの場合、会計期間の状況はオープンである必要があります。
- 参照
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- 購買元取引先
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購買元取引先のコード
- 名前
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購買元取引先の名前
- 請求元取引先
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雑費取引の請求元取引先
- 伝票
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伝票番号
注:このフィールドの値は、「財務会計」 の買掛金モジュールで一致する購買オーダ請求書に使用される会計伝票番号の一部です。
- 企業単位
-
企業単位を識別するコード
注:取引ラインに指定された送信を担当する企業単位。関係会社間取引のある場合もあるため、この企業単位は該当のプロジェクトがリンクしている企業単位とは異なることがあります。
- 記述
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コードの記述または名称
- 従業員
-
従業員コード
- 名前
-
従業員の名前
- 財務会計
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- 送信会社
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企業単位がリンクされる納入会社。この値を使用して、財務会計のデータを追跡できます。
- 会計取引の取引タイプ
-
会計伝票の取引タイプ
注:会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、フィールドの値が入力されます。プロジェクトでは、このフィールドの値をメンテナンスできません。
- 伝票
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伝票番号
注:このフィールドの値は、「財務会計」 の買掛金モジュールで一致する購買オーダ請求書に使用される会計伝票番号の一部です。
- ライン番号
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会計伝票のライン番号
注:会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、ライン番号が入力されます。プロジェクトでは、このフィールドの値をメンテナンスできません。
- 財務会計連番
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会計伝票の連番
注:会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、連番が入力されます。プロジェクトでは、このフィールドの値をメンテナンスできません。
- 取引
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- 転記タイプ
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転記タイプは、取引の発生元、および財務会計に転記される取引のベースになっている勘定の両方を示します。
指定可能な値
- プロジェクト管理
- 購買請求書 (財務)
- 経費 (従業員管理)
- 財務会計に転記する付加費用
- 財務会計に転記しない付加費用
- サービス原価
- 取引時間
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雑費取引ラインが作成された日付と時刻
- ユーザ
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雑費取引ラインを作成したユーザのログインコード
- 名前
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雑費取引ラインを作成したユーザの名前
- 状況
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- 決済結果
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このチェックボックスがオンの場合、変動決済の結果として取引が転記されたことを示します。この取引は、原価管理に含めることができません。
- 財務会計への転記
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このチェックボックスがオンの場合、雑費は財務会計に転記されます。
注:この値のデフォルトは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[財務会計 (TF)] チェックボックスに基づきます。
- 転記の承認
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このチェックボックスがオンの場合、取引が財務会計、プロジェクト履歴、またはその両方について処理されます。
- テキスト
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このチェックボックスがオンの場合、テキストがあります。
- レート日付
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為替交換レートが有効な日付
- 原価額 (自国通貨) (借方)
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自国通貨で表した原価額。
- 自国通貨
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プロジェクトにリンクされた、財務会社の自国通貨
- 為替レート
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取引通貨から自国通貨への変換に使用される為替レート
- レート係数
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LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。