労務別原価付加費用 (tpppc2162s000)
セッションの目的: プロジェクト、労務、および付加費用コードの組合せに対応する原価付加費用をメンテナンスします。
- プロジェクト
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プロジェクトを識別するコード
- 記述
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コードの記述または名称
- 状況
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プロジェクト状況
- タスク
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付加費用が計算される労務コード
- 労務
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原価対象コード
- 雑費
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付加費用が転記される雑費コードのコード
- 雑費
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原価対象コード
- 連番
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連番コード
- 割合
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付加費用率
- 通貨
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一般的に使用されている流通貨幣 (硬貨、債券、紙幣など)
次のような通貨タイプが使用できます。
- 自国通貨: 原価計算、予算記録、税額登録などの内部目的に使用されます。
- 取引通貨: オーダや請求書など、取引先との取引に使用されます。
- 付加費用
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付加費用の計算に使用される時間付加費用レート
- /
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単位コード
- 自国通貨
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自国通貨で表した販売単価
- 自国通貨
-
自国通貨で表した販売単価
- 要素
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計算された付加費用が転記される要素コード。このフィールドを空白にすると、付加費用は該当の原価が記録されている要素に転記されます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 計画
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「計画」を一意に識別するコード。計画には、付加費用の転記される活動が含まれます。
- 活動
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付加費用の転記先である「活動」。
- 記述
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コードの記述または名称
- 原価構成要素
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付加費用が転記される「原価構成要素」コード。このフィールドを空白にすると、付加費用は、付加費用の計算基準となる原価が含まれる原価構成要素に転記されます。
注:原価構成要素は、[原価構成要素 (tcmcs0148m000)] セッションで[構成要素タイプ]が[詳細]または[集計]に設定されている場合のみ指定できます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 拡張
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付加費用が計算される拡張コード
拡張 (tpptc0110s000) セッションのプロジェクト付加費用フィールドでその他の付加費用を計算する必要があるかどうかを指定することができます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 財務会計転記方法
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財務会計において、原価および収益の登録から付加費用を処理する方法について指定します。
- 固定企業単位
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付加費用が計算される企業単位。プロジェクト別収益付加費用 (tpppc2185s000) セッションの財務会計転記方法フィールドが[固定企業単位]に設定されている場合、この単位はメンテナンスすることができます。
- 発効日
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付加費用が有効となる日付。
- 有効期限
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入力された付加費用の有効期限