労務費 (tpppc2131m000)
セッションの目的: プロジェクトの労務費をメンテナンスします。
- 原価
-
- プロジェクト
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「プロジェクト」コード
- 記述
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コードの記述または名称
- 状況
-
プロジェクトの状況
指定可能な値
- フリー
- 有効
- 終了
- クローズ
- アーカイブ済
- 年
-
労働時間関連取引の対象となる年
- 期間
-
労務時間関連取引の対象となる期間
- 記述
-
コードの記述または名称
- 登録日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 従業員の時間取引が登録された日付と時刻
- 従業員
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従業員を識別するコード
- 名前
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従業員の名前
- 要素
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プロジェクトにリンクされている「要素」のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業権限状況
- 活動
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「活動」コード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業権限状況
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活動の「作業権限状況」
- 拡張
-
「拡張」コード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 決済状況
-
拡張の状況
指定可能な値
- フリー
- 実際
- 最終
- 請求可能
- 請求済
- タスク
-
労務原価タイプのコード
- 記述
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労務の説明
注:以下のいずれかのセッションからコードを選択できます:
- [タスク (tppdm0511m000)] セッション
- [プロジェクトタスク (tppdm6511m000)]
- [管理データ (労務ライン) (tpptc1536m000)]
- 参照タイプ
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労務費の参照タイプ。管理コードが標準労務またはプロジェクト関連労務のどちらであるかを識別します。S は、管理コードが標準原価対象であることを示します。P は、管理コードがプロジェクト固有の原価対象であることを示します。
- 記述
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コードの記述または名称
- 原価構成要素
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「原価構成要素」コード
注:原価構成要素は、[原価構成要素 (tcmcs0148m000)] セッションで [構成要素タイプ] が [詳細] または [集計] に設定されている場合のみ指定できます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 連番
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連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。
- 原価
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- 時間数
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従業員が作業に費やした時間数。
注:このフィールドを変更すると、この期間の合計時間数に基づき、[原価額]フィールドおよび[販売額]フィールドも再計算されます。
- 単位
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労務時間を表す測定単位
- 労務タイプ
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労務タイプのコード
注:労務タイプは、[労務タイプ (tcppl0130m000)] セッションで指定します。このフィールドの値を変更すると、新しい付加費用率に基づいて単位原価が再計算されます。
公式: 新単位原価 = 旧単位原価 × (1 + (付加費用率 ÷ 100))
- 記述
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コードの記述または名称
- 単位原価
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このフィールドのデフォルト値は、プロジェクトで指定された登録時間の労務単価検索パスによって決定される単位原価です。
注:このフィールドの値を変更すると、次の公式に基づいて原価額が再計算されます。原価額 = 時間数 × 単位原価
- 通貨
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労務単位原価に使用する通貨
- 原価額
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労務原価タイプの合計原価額。原価額を変更すると、アプリケーションが単位原価を調整します。
- 自国通貨
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自国通貨による原価額
- 通貨
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自国通貨コード
- 為替レート
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取引通貨と自国通貨の間における為替レートおよび対応するレート係数。
- レート係数
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LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- テキスト
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労務費に関連するテキスト
- 販売
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- 販売単価
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労務原価タイプの販売単価
注:このフィールドのデフォルト値は、プロジェクトで指定された登録時間の労務単価検索パスによって決定される販売原価です。デフォルト値を上書きすると、この値を再計算できます。
- 通貨
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販売単価を表すために使用される通貨
注:契約ライン (CLIN) 通貨は、原価ラインと請求書ラインに使用されるデフォルト通貨です。請求可能原価ラインの販売額は、契約ラインに定義された販売単価を使用して CLIN 通貨に基づいて計算されます。
- 販売額
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労務原価タイプについて生成された合計販売額
注:生成された販売額を変更する場合、[販売単価]フィールドの値は、次のようにアプリケーションによって調整されます。販売単価 = 販売額 ÷ 時間数
- 自国通貨
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自国通貨で表した販売額
- 通貨
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自国通貨コード。他の通貨で金額を表示するには [通貨の変換] をクリックします。
- 為替レート
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取引通貨と自国通貨の間における為替レートおよび対応するレート係数。
- レート係数
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LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- 請求可能
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このチェックボックスがオンの場合、労務原価対象を取引先に請求できます。
注:プロジェクト (tppdm6100m000) セッションの請求タイプフィールドが[原価加算]に設定されており、かつ拡張 (tpptc0110s000) セッションの請求書計算方法フィールドが[実際原価]に設定されている場合、このチェックボックスはデフォルトでオンになります。
- 日付
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- 登録日
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労務費が登録された日付と時刻
- 原価管理期間
-
労務費がプロジェクト履歴に転記されるときに対象となる原価管理年度
- /
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労務費がプロジェクト履歴に転記されるときに対象となる原価管理期間
- 会計期間
-
取引が財務会計に転記される[会計期間]
注:このフィールドのデフォルト値は、当期会計年度です。
- /
-
取引が財務会計に転記される[会計期間]
注:- このフィールドのデフォルト値は、当期会計期間です。
- [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[財務会計 (TF)] チェックボックスがオンの場合、会計期間の状況はオープンである必要があります。
- 参照
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- 参照
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- 購買元取引先
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購買元取引先のコード
- 名前
-
購買元取引先の名前
- 請求元取引先
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労務費取引の請求元取引先
- 伝票
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労務費の請求書明細を含む伝票のコード
- 企業単位
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企業単位を識別するコード
- 記述
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コードの記述または名称
- 財務会計
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- 会計伝票の会社
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企業単位のリンク先である財務会社財務会社が運営会社と異なる場合、財務会社の通貨システムがプロジェクトに使用されます。
- 会計取引の取引タイプ
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会計伝票の取引タイプ
- 会計取引伝票
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伝票番号
注:会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、伝票番号が自動的に入力されます。プロジェクトでは伝票番号をメンテナンスできません。
- ライン番号
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会計伝票のライン番号
- 財務会計連番
-
会計伝票の連番
- 取引
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- 転記タイプ
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取引の発生元、および財務会計に転記される取引のベースになっている勘定の両方を示します。
指定可能な値
- プロジェクト管理
- 時間登録
- 経費 (従業員管理)
- サービス原価
- 購買請求書 (財務)
- 取引時間
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労務費取引が作成された日付と時刻
- 最終修正者
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労務費取引を最後に修正したユーザのログオンコード
- ユーザ
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労務費取引を最後に修正したユーザの名前
- 状況
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- 財務会計への転記
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このチェックボックスがオンの場合、取引は財務会計に転記されます。この値のデフォルトは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[財務会計 (TF)] チェックボックスに基づきます。
- 転記の承認
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このチェックボックスがオンの場合、取引が財務会計、プロジェクト履歴、またはその両方について処理されます。
- 決済結果
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このチェックボックスがオンの場合、変動決済の結果として取引が転記されたことを示します。
- テキスト
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このチェックボックスがオンの場合、テキストがあります。