仮請求書の処理 (tppin4200m100)
セッションの目的: 以下の仮請求書を作成します。
このセッションにより、請求にデータを発行する前に請求書データを確認できます。必要に応じて請求書データを修正できます。
- 伝票
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- 前払金
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このチェックボックスがオンの場合、 「前払金」の仮請求書が処理されます。
- 単位レート
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このチェックボックスがオンの場合、 「単位レート」の仮請求書が処理されます。
- 拡張
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このチェックボックスがオンの場合、 「拡張」の仮請求書が処理されます。
- 分割払
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このチェックボックスがオンの場合、 「分割払」の仮請求書が処理されます。
- 出来高払
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このチェックボックスがオンの場合、 「出来高払要求」の仮請求書が処理されます。
- 留保金
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このチェックボックスがオンの場合、 「留保」の仮請求書が処理されます。
- 原価加算
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このチェックボックスがオンの場合、 原価加算の仮請求書が処理されます。
- 報酬および違約金
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このチェックボックスがオンの場合、 報酬および「違約金」の仮請求書が処理されます。
- 成果物
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このチェックボックスがオンの場合、 「プロジェクト成果物」および「契約成果物」の仮請求書が処理されます。
- 選択範囲
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- 契約
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「契約」
- 契約ライン
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約ライン
- 登録日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 登録日
- 請求サイクル
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「請求サイクル」
- 契約タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 契約タイプ
指定可能な値
- 固定価格
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固定価格で履行される契約
- 原価補償
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発生した原価を販売先取引先に定期的に請求するような契約
- 時間と材料
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材料費や労務費が販売単価で請求される契約
- プロジェクト
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「プロジェクト」
- 販売先取引先
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 販売先取引先
- 拡張
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「拡張」
- 取引時間
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 仮請求書が処理される取引日と時間
- 仮請求タイプ
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- 請求書のタイプ
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処理される請求書のタイプ
指定可能な値
- 標準請求書
- 仮請求書
- 関税請求書
- 委託請求書
- 適用なし
- 仮請求タイプ
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[仮請求タイプ (tcmcs0167m000)] セッションで指定される[仮請求タイプ]のコード
- 記述
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コードの記述または名称
- 出力オプション
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- 仮請求書のデバイス
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仮請求書を出力するデバイス
- 記述
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コードの記述または名称
- エラーレポート
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このチェックボックスがオンの場合、仮請求書の出力の際に、レポートと発生したエラーが出力されます。
- ユーロの出力
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このチェックボックスがオンの場合、金額がユーロ通貨で出力されます。
注:[会社 (tcemm1170m000)] セッションの[通貨システム]フィールドが[標準]に設定されている場合、このチェックボックスは表示されません。