セッションの目的: 標準「要素」を「収益コード」にリンクさせます。任意の範囲の標準要素を収益コードにリンクできます。「単位レート」 請求方法の場合、収益を要素および活動レベルで記帳できるように収益コードを設定しておく必要があります。請求モジュールで請求書を処理すると、収益コードがプロジェクト履歴および財務会計に送信されます。
- 要素
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標準「要素」を識別するコード
- 記述
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コードの記述または名称
- 収益コード
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収益を識別するコード
注:
「収益コード」は標準収益 (tppdm0515m000) セッションで定義します。
- 記述
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コードの記述または名称