標準要素を利益コードに割当 (tppin0120m000)

セッションの目的: 標準「要素」を「収益コード」にリンクさせます。任意の範囲の標準要素を収益コードにリンクできます。「単位レート」 請求方法の場合、収益を要素および活動レベルで記帳できるように収益コードを設定しておく必要があります。請求モジュールで請求書を処理すると、収益コードがプロジェクト履歴および財務会計に送信されます。

要素

標準「要素」を識別するコード

記述

コードの記述または名称

収益コード

収益を識別するコード

注: 

収益コード」標準収益 (tppdm0515m000) セッションで定義します。

記述

コードの記述または名称