購買元取引先別ファイルレイアウト (tppdm7551m000)
セッションの目的: [購買元取引先別ファイルレイアウト (tppdm7151s000)] セッションで定義および変更できる、発注先ファイル上のデータのレイアウトに関する概要情報をリストします。
注:
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索および選択のみが可能です。
- 購買元取引先
-
購買元取引先を識別するコード
- ファイル名
-
ファイルで提供される発注先の価格詳細が含まれるファイルの名前
- フィールド位置付け
-
フィールドの位置付けによって、データがファイルされる方法が決定されます。
- 固定位置
-
データは、ファイル内の固定位置に保管されます。開始位置とデータの長さによってデータの位置が識別されます。
- 区切り
-
ファイル内のデータの開始位置と終了位置は、区切り記号、区切り文字 (データの単位の開始位置と終了位置をマーキングする文字または文字列) によって示されます。データの位置は、連番によって保管されます。
- 割引方法
-
正味価格を決定する方法
- 正味価格
-
正味価格はファイルに保存されます。
許可のないユーザが情報を見ることがないよう、購買元取引先は実際の正味価格の決定で正味価格に掛け合わせる必要がある係数を記載したレターを送付できます。
- 割引グループ
-
正味価格は総価格と割引グループに登録されている次の割引から決定されます。
- 会社割引
- グループ割引
- 数量割引
許可のないユーザが情報を見ることがないよう、購買元取引先は割引を記載したレターを送付できます。