プロジェクト 360 (tppdm6500m100)
セッションの目的: プロジェクト関連作業の実行とプロジェクト関連データの取得を行います。プロジェクトマネージャ、階層タイプ、計画方法、予算編成法などのプロジェクト情報の表示およびメンテナンスが行うことができます。
[プロジェクト 360 (tppdm6500m100)] セッションの使用方法
[プロジェクト] リストからプロジェクトを選択します。セッションの最上部にあるボックスに、プロジェクト原価、収益、予算、見積などのプロジェクト詳細が表示されます。
プロジェクト詳細を表示するには、リストからプロジェクトを選択します。
チェックマークは、選択されたプロジェクトで使用できるデータを示します。リンクをクリックすると、プロジェクトデータの表示、メンテナンス、または作成に使用できるセッションが開始します。
次のリンクをクリックするか、[参照] メニューの対応するコマンドをクリックします。
[契約]
契約ライン (tpctm1110m000) セッションを開始します。セッションの目的: 契約にリンクされたプロジェクトの契約ラインデータを作成してメンテナンスします。[ ]
プロジェクトの拡張 (tpptc0510m000) セッションを開始します。セッションの目的: [拡張 (tpptc0110s000)] 詳細セッションで定義および変更できる、選択したプロジェクトの拡張をリストします。[ ]
ユーザプロパティの設定に応じて、プロジェクトの要素構造または活動構造を定義できます。ただし、このセッションでメンテナンスできる構造は、[予算区分] フィールドによって異なります。このフィールドが [要素] に設定されている場合、要素 (tpptc1100m000) セッションが開きます。このフィールドが [活動] に設定されている場合、活動 (tppss2100m000) セッションが開きます。[ ]
マイルストーン (tppss2101m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトの活動「マイルストーン」をメンテナンスします。[原価分割]
原価分割 (tppdm3600m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトの原価分割を作成します。[構造への契約リンク]
プロジェクト構造への契約リンク (tpctm0160m000) セッションを開始します。セッションの目的: 契約ライン (CLIN) をプロジェクト構造 (要素/活動) にリンクします。プロジェクトには複数の契約ラインをリンクできます。ただし、特定のプロジェクトペグ (要素/活動) は 1 つの契約ラインだけにリンクできます。このセッションでは、プロジェクトペグで原価が発生し収益が記帳されたかも示されます。[ ]
見積ライン (tpest2100m000) セッションを開始します。セッションの目的: 見積ラインをメンテナンスおよび表示します。このセッションでメンテナンスできるカラムは、ユーザプロファイル (tppdm0101s000) セッションの設定に基づきます。表示される見積ラインは、選択した見積バージョンによって異なります。次に、見積バージョンが選択される優先順位を示します。
- 状況が[受入]の入札がないか確認し、対応するバージョンの見積ラインを表示します。
- 一部またはすべてのラインが予算にローンチ済の見積バージョンをチェックし、その見積を表示します。
- バージョンの[作成日]に基づいて最新の見積バージョンを選択します。
[ ]
予算原価分析バージョン (tpptc3500m000) セッションを開始します。セッションの目的: 選択したプロジェクトの「予算原価分析」の詳細をリストします。[ ]
トップダウン予算バージョン (tpptc5500m000) セッションを開始します。セッションの目的: 選択したプロジェクトの現在のトップダウン予算バージョンをリストし、詳細の概要を表示します。[ ]
原価対象の 「活動予算」 セッションを開始します。セッションの目的: 活動予算で選択した計画、活動、およびプロジェクトについて、原価タイプを持つ予算ラインをリストします。[ ]
[時系列予算 (期間別プランドバリュー) (tpptc5521m000)] セッションを開始します。セッションの目的: 選択されたプロジェクトと分析コードに対応する、活動について生成済のプランドバリューを期間別に表示します。このセッションには、プランドバリューが生成されるプロジェクト予算バージョンおよび基準ラインも表示されます。[ ]
オーダライン残高 (材料) (tppss6500m000) セッションを開始します。セッションの目的: 予算から最終納入までのオーダフローを表示します。選択したプロジェクトのすべてのオーダ (材料、設備、および外注の購買オーダ勧告/オーダ、倉庫オーダ、購買見積依頼など) のうち、オープン状態でまだ受取と表示がなされていないものが表示されます。[注意]: オーダ管理および倉庫管理で指定したペグ分配ラインは、このセッションでは表示されません。[ ]
プロジェクト別サービスオーダリンク (tppss6520m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトにリンクされているサービスオーダをリストおよび表示します。[ ]
プロジェクトの進捗は、[管理区分]フィールドに基づいて要素または活動に登録されます。このフィールドが [要素] に設定されている場合、要素の物理的進捗 (tpppc1550m000) セッションが開きます。このフィールドが [活動] に設定されている場合、活動の物理的進捗 (tpppc1560m000) セッションが開きます。[原価取引]
原価取引 (tpppc2100m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトのすべての原価タイプの原価取引を表示してメンテナンスします。プロジェクトに原価を追加する取引だけが表示されます。[ ]
[ユーザ別マップ/セッションオプション (tppdm0102m000)] セッションで指定された設定に基づいて該当するセッションを開始して、実行されているプロジェクトをモニタします。実際原価管理がプロジェクトレベルで集計されます。このセッションは、モニタリングモジュールでプロジェクトに使用できる一連のセッションの 1 つです。これらのセッションは、それぞれ異なるレベルの詳細を表示します。[コミットメント]
[ユーザ別マップ/セッションオプション (tppdm0102m000)] セッションで指定された設定に基づいて該当するコミットメントセッションを開始して、プロジェクトのコミットメントを記録します。[ ]
会計分析の表示 (tppss0701m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクト実施期間中の原価と収益の経過を示すグラフを作成します。[ ]
業績測定活動 (tpppc5540m000) セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトの業績測定金額を表示します。測定には、活動、活動/原価タイプ、プロジェクト OBS、OBS/原価タイプの 4 つのレベルが使用できます。業績測定は、以前の基準ラインと以前のバージョンに対しても生成できます。[収益取引]
収益取引 (tpppc3505m000) セッションを開始します。セッションの目的: 収益の履歴をリストします。これには、請求書データと転記データが含まれます。[製造オーダ]
プロジェクトペギングが導入されている場合、[プロジェクトペグ - 製造オーダ (tisfc0105m300)] セッションを開始します。セッションの目的: 製品別に製造オーダ配分ラインを表示します。[借受/貸付]
[借受/貸付ワークベンチ (whinh1146m100)] セッションを開始します。セッションの目的: 特定の原価ペグ転送オーダラインに作成された借受/貸付レコードを表示します。[原価仕訳]
[原価仕訳 (tpppc2605m000)] セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトについて指定された材料費、労務費、設備費、外注費、および「雑費」の原価入力を表示し、メンテナンスします。[原価予測入力]
[原価予測入力 (tpppc2615m000)] セッションを開始します。セッションの目的: プロジェクトについて指定された材料費、労務費、設備費、外注費、「間接費」、「雑費」の原価予測入力を表示およびメンテナンスします。
- [収益] セクションおよび [原価] セクションに表示される金額は、税抜きの正味額です。
- 「プロジェクト」 を選択すると、プロジェクトの 「予算」、「コミットメント」、ETC、および 「実際」 データを [予算対予測] グループボックスにグラフ形式で表示できます。
- フィルタ
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- プロジェクトマネージャ
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プロジェクトのマネージャである従業員
- 記述
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コードの記述または名称
- プロジェクト管理オフィス
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プロジェクト管理オフィスのコード
- プロジェクト管理オフィス
-
コードの記述または名称
- 見積/予算
-
- 見積
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プロジェクトの見積
- 予算
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プロジェクトの予算額
- 予算時間数
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プロジェクトに予算編成された労務時間数
- 収益
-
- 収益
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現行期間までの全期間について履歴に転記されるプロジェクト収益
- 追加収益予測
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現行期間の終了時点で予測される、プロジェクト終了時の追加収益予測
- 顧客からの回収
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販売請求書に対する顧客からの回収額。これは、財務会計の [請求先取引先未決済取引 (tfacr2520m000)] セッションに表示される金額です。
注:発注先支払はこの未決済取引に対する決済であり、特定の請求書ラインに対する決済ではありません。未決済取引は多数の請求書ラインで構成されており、同じプロジェクトにリンクされている場合も、されていない場合もあります。このため、特定の請求書ラインに対する 「入金額」 情報が LN の財務会計に保存されない限り、プロジェクトの支払期限超過額は正しく判断できません。
- 未回収
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販売請求書に関して支払われる予定の、顧客への未払額。これは、LN 財務会計の [請求先取引先未決済取引 (tfacr2520m000)] セッションに表示される金額です。
注:発注先支払はこの未決済取引に対する決済であり、特定の請求書ラインに対する決済ではありません。未決済取引は多数の請求書ラインで構成されており、同じプロジェクトにリンクされている場合も、されていない場合もあります。このため、特定の請求書ラインに対する 「入金額」 情報が財務会計に保存されない限り、プロジェクトの支払期限超過額は正しく判断できません。
- 合計収益
-
プロジェクトに登録された合計収益
- 進捗
-
- アーンドバリュー
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これまでに許容されている原価と数量 (アーンドバリュー) を表示します。
実行済は次のように計算されます。
「実行済」 = 実際の進捗 × 予算
注:- この計算の例外については、LN での実行済の計算方法を参照してください。
- 契約タイプが異なる複数の契約ラインにプロジェクトがリンクされている場合は、アーンドバリューの決定に各契約ラインが考慮されます。契約タイプが 「固定価格」 の契約ラインの場合、実際間接費はアーンドバリューに追加されません。アーンドバリューの計算には、次の式を使用します。予算 × 進捗
- 進捗
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プロジェクトの最上位活動の進捗率。このフィールドの値は、プロジェクトの最新の進捗率を持つプロジェクト活動に基づきます。
- 原価
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- コミットメント
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プロジェクトに予約されたコミットメント
- 原価
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プロジェクトに発生する原価
- 原価予測
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現行期間の終了時点で予測される、プロジェクト終了時の追加原価予測
- 合計原価
-
プロジェクトに発生する合計原価合計原価計算は、[プロジェクト会計パラメータ (tpppc0100s000)] セッションの [先行予測方法] で指定された値によって異なります。
- [先行予測方法] の値が [完了時の見積 (EAC)] に設定されている場合は、合計原価計算は次のようになります。
プロジェクト予測原価 = プロジェクト予測原価 + 完了時総原価の間接費予測 = プロジェクト予測原価
- [先行予測方法] の値が [完了までの見積 (ETC)] に設定されている場合は、合計原価計算は次のようになります。
プロジェクト予測原価 = プロジェクト予測原価 + (完了時の間接費予測 - 間接実際原価) 総原価 = プロジェクト実際原価 + プロジェクト予測原価
- [先行予測方法] の値が [追加費用見積] に設定されている場合は、合計原価計算は次のようになります。
プロジェクト予測原価 = プロジェクト予測原価 + 完了時総原価の間接費予測 = プロジェクト予算 + プロジェクト予測原価
- 原価差異
-
プロジェクトの原価差異
原価差異は次のように計算されます。
差異 = 「実行済」 - 実際
- 完了時の原価差異
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原価 VAC (完了時の差異)
- 未払額
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購買請求書に関して支払われる予定の、発注先への未払額。これは、LN 財務会計の [請求先取引先未決済取引 (tfacr2520m000)] セッションに表示される金額です。
注:発注先支払はこの未決済取引に対する決済であり、特定の請求書ラインに対する決済ではありません。未決済取引は多数の請求書ラインで構成されており、同じプロジェクトにリンクされている場合も、されていない場合もあります。このため、特定の請求書ラインに対する 「入金額」 情報が財務会計に保存されない限り、プロジェクトの支払期限超過額は正しく判断できません。
- 支払済
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購買請求書に対する発注先への支払額。これは、LN 財務会計の [請求先取引先未決済取引 (tfacr2520m000)] セッションに表示される金額です。
注:発注先支払はこの未決済取引に対する決済であり、特定の請求書ラインに対する決済ではありません。未決済取引は多数の請求書ラインで構成されており、同じプロジェクトにリンクされている場合も、されていない場合もあります。このため、特定の請求書ラインに対する 「入金額」 情報が財務会計に保存されない限り、プロジェクトの支払期限超過額は正しく判断できません。
- 実際時間数
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プロジェクトに費やされた労務時間数
注:時間数が表示されるのは、[プロジェクト - 原価管理レベル (tppdm6102m000)] セッションで [原価管理レベル] [プロジェクト/原価タイプ] の [原価管理] チェックボックスがオンになっており、[実際原価管理の作成 (tpppc4803m000)] セッションを使用して更新されている場合のみです。
- 予測時間数
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プロジェクトの予測労務時間数
注:時間数が表示されるのは、[プロジェクト - 原価管理レベル (tppdm6102m000)] セッションで [原価管理レベル] [プロジェクト/原価タイプ] の [原価管理] チェックボックスがオンになっており、[実際原価管理の作成 (tpppc4803m000)] セッションを使用して更新されている場合のみです。
- 契約
-
- 契約
-
このチェックボックスがオンの場合、契約ラインデータがプロジェクトで利用可能となります。
- 拡張
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトに拡張が存在します。拡張を表示およびメンテナンスするには、[
] をクリックします。
- スコープ
-
- 構造
-
このチェックボックスがオンの場合、指定したプロジェクトに構造が存在します。プロジェクトの活動構造または要素構造を表示およびメンテナンスするには、[
] をクリックします。 - マイルストーン
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにマイルストーンが存在します。マイルストーンを表示およびメンテナンスするには、[
] をクリックします。
- 進捗
-
- 進捗
-
このチェックボックスがオンの場合、プロジェクトの進捗が登録されます。この進捗は、要素または活動について登録されます。
- 収益
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトの収益がこれまで登録されています。プロジェクト収益の詳細を表示するには、[
] をクリックします。
- 見積
-
- 見積
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトの見積ラインが存在します。見積ラインの表示とメンテナンスを行うには、[
] をクリックします。
- 予算
-
- トップダウン予算
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにトップダウン予算が存在します。プロジェクトの現在のトップダウン予算バージョンを表示するには、[
] をクリックします。 - 予算原価分析
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトに予算原価分析が定義されます。プロジェクトの会計詳細を表示するには、[
] をクリックします。 - ボトムアップ予算
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにボトムアップ予算が存在します。プロジェクトの原価タイプが材料の予算ラインを表示するには、[
] をクリックします。 - 時系列予算
-
このチェックボックスがオンの場合、特定のプロジェクトについて、活動に予定された作業の予算原価が生成されます。プロジェクトで生成済のプランドバリューを表示するには、[
] をクリックします。
- 品質
-
- 不適合
-
不適合資材レポート (NCMR) が選択されたプロジェクトにリンクされているかどうかを示します。
注:このチェックボックスは、以下の場合にのみ適用されます。
- 選択したプロジェクトに不適合資材レポート (NCMR) が存在する
- [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [品質管理 (QM)] チェックボックスがオンである
- [品質管理パラメータ (qmptc0100m000)] セッションの [不適合導入済] チェックボックスがオンである
- 所要量
-
- 購買および倉庫オーダ
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトに購買オーダと倉庫オーダが存在します。取引と、予算から最終納入までのオーダフローを表示するには、[
] をクリックします。 - サービスオーダ
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにサービスオーダが存在します。サービスオーダを表示するには、[
] をクリックします。
- 管理
-
- 原価管理
-
このチェックボックスがオンの場合、実際原価管理がプロジェクトレベルで集計されます。プロジェクトを監視するには、[
] をクリックします。 - 財務分析グラフ
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにグラフデータが存在します。プロジェクト実施期間中の原価と収益の経過を示すグラフを作成するには、[
] をクリックします。 - コミットメント
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトにコミットメントデータが存在します。
- 原価予測
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトに原価予測入力データが存在します。
- 原価仕訳
-
このチェックボックスがオンの場合、選択したプロジェクトに原価入力データが存在します。
- 業績測定
-
このチェックボックスがオンの場合、特定のプロジェクトの業績測定がこれまで行われています。業績測定データを表示するには、[
] をクリックします。
- プロジェクト
-
「プロジェクト」を識別するコード
- 状況
-
プロジェクト状況。プロジェクト状況は、プロジェクト期間全般を通して適切な進行を図る上で重要です。
- 追加記述
-
プロジェクトに関連する追加情報。このフィールドを使用すると、さまざまなフェーズのプロジェクトに関する情報を関係者に伝えることができます。
注:- [追加記述] フィールドは、[一般プロジェクト (tcmcs0152s000)] セッションの [記述] フィールドと同期されます。
- [一般プロジェクト (tcmcs0152s000)] の [記述] フィールドに指定された値は、このセッションの [追加記述] フィールドのデフォルト値になり、この逆も当てはまります。
- 複数の記述を追加することができます。
- 契約額
-
プロジェクトの「契約金額」
- 関連開始日
-
プロジェクトの開始日。この日付に基づいて、予算原価分析に有効な (予算) 付加費用が考慮されます。日付を指定しない場合は、すべての付加費用が考慮されます。
- 終了日
-
プロジェクトの終了日。この日付は、情報の目的でのみ使用されます。
- 一般
-
- 通貨
-
プロジェクト通貨
- 予算区分
-
プロジェクト予算タイプは、予算の区分方法を決定します。
プロジェクトの予算編成は、次の区分で行うことができます。
- [要素]
- [活動]
- 管理区分
-
プロジェクトの管理は、次の区分で行うことができます。
- [要素]
- [活動]
注:プロジェクト予算は、プロジェクト管理を使用して次の処理を行います。
- プロジェクトの成果、収益、原価をモニタする
- 計画を立てる (プロジェクト管理タイプが 「活動予算」 の場合)
- プログラム
-
プロジェクトにリンクされている「プログラム」を識別するコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 予算編成法
-
プロジェクトの予算編成法
- 予算日
-
通貨取引の参照として使用される「予算日」。デフォルトでは、プロセスに指定された予算日は新規予算ラインに追加されます。
- 組織分解構造
-
プロジェクトに定義されている「組織分解構造」
- テンプレート
-
このチェックボックスがオンの場合、プロジェクトはテンプレートタイプなので、実際のプロジェクトには使用できません。このプロジェクトはプロジェクトのコピーにのみ使用できます。
- 拡張額
-
プロジェクトの拡張 (tpptc0510m000) セッションで定義された契約金額の合計