サービスとの標準原価対象マッピング (tppdm0171m000)
セッションの目的: プロジェクトの標準「原価対象」とサービスの原価対象を相互にリンクします。
注:
- プロジェクトに固有の原価対象マッピングを作成するには、サービスとのプロジェクト原価対象マッピング (tppdm6170m000) セッションを使用します。
- 材料のサブエンティティプロジェクトデータ (品目 - プロジェクト (tppdm0105s000) セッションで指定) が定義されている場合、マッピングは必要ありません。その結果、プロジェクトとサービスで同じ品目が使用されます。ただし、サービスで使用される材料が代替品目にリンクされている場合は、サービスから材料費をマッピングする必要があります。