見積ラインのコピー (tpest1205m000)
セッションの目的: 同じバージョン内の一定の「見積ライン」を別のバージョンに、またはあるプロジェクト/バージョンから別のプロジェクト/バージョンにコピーします。
注:
アプリケーションは以下をスキップします。
- 見積タイプが [トップダウン] の見積ライン
プロジェクト間でコピーする場合、LN は以下をスキップします。
- コピー先プロジェクトで使用できないプロジェクト関連原価対象がある見積ライン
- 「派生元品目」 が [品目 - プロジェクト (tppdm0105s000)] セッションで使用できない PCS 品目がある見積ライン
- コピー元
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- プロジェクト
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「プロジェクト」を識別するコード
- プロジェクト状況
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- フリー
- 有効
- 終了
- クローズ
- アーカイブ済
- バージョン
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見積を比較する方法。見積は、さまざまなバージョンを持つことができます。各バージョンはスタンドアロンであり、前のバージョンから派生したものではありません。ただし、バージョンのコピーや比較は可能です。
- バージョン
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見積バージョンの状況
- ライン
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開始ライン番号
- 見積ライン選択
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終了ライン番号
- コピー先
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- プロジェクト
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「プロジェクト」を識別するコード
- プロジェクト状況
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- フリー
- 有効
- 終了
- クローズ
- アーカイブ済
- バージョン
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見積を比較する方法。見積は、さまざまなバージョンを持つことができます。各バージョンはスタンドアロンであり、前のバージョンから派生したものではありません。ただし、バージョンのコピーや比較は可能です。
- バージョン
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見積バージョンの状況
- コピーオプション
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- 構造データの削除
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このチェックボックスがオンの場合、コピーしたラインのすべての構造データが削除されます。
このチェックボックスがオフの場合、以下が適用されます。
- コピー元とコピー先の第一構造は同じ構造タイプでなければならない
- コピー元の構造要素はコピー先の第一構造で使用できなければならない
これらの条件が満たされない場合、構造データはラインから削除されます。
- 処理レポート
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このチェックボックスがオンの場合、指定したデータに関する処理レポートが出力されます。
- エラーレポート
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このチェックボックスがオンの場合、指定したデータに関するエラーレポートが出力されます。