契約履歴の削除/アーカイブ (tpctm1200m100)

セッションの目的: 次のセッションのデータの削除またはアーカイブを行います。

  • [契約履歴 (tpctm1102m000)]
  • [契約ライン履歴 (tpctm1112m000)]
  • [契約成果物履歴 (tppdm7110m100)]

パフォーマンスについて

古いデータを削除すると、データの増大を抑え、システム性能の向上に役立ちます。次を参照してください: プロジェクトのオーダデータの削除とアーカイブ

選択範囲
契約

契約」のコード

実行タイプ

アーカイブ、削除、またはその両方の対象となるデータ

指定可能な値

削除

選択したデータを削除します。

アーカイブ

データをアーカイブ会社にコピーすることにより、選択したデータから指定したデータまでが保存されます。

両方

選択したデータがアーカイブ会社にコピーされ、削除されます。

最終取引の保持

このチェックボックスがオンの場合、選択された取引の範囲内で、最近の取引は削除されません。

アーカイブテキスト

このチェックボックスがオンの場合、関連するテキストもアーカイブされます。

テキストの上書き

このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社に既存のテキストが、オリジナルテキストで置換されます。

日付

データの削除の期限となる日時

オリジナル会社

データを削除またはアーカイブする必要がある現在の会社のコード

会社名

会社名

アーカイブ先会社

アーカイブデータが保存されたアーカイブ会社のコード

会社名

会社名