契約 (tpctm1100m000)
セッションの目的: 「契約」データの作成およびメンテナンスを行います。
ION に基づくワークフロープロセス状況を使用して、複数のユーザが同時に原価入力を承認することができます。詳細については、次のトピックを参照してください: ワークフロー状況処理.
- 1 つの契約は複数のプロジェクトにリンクできますが、1 つのプロジェクトは 1 つの契約にしかリンクできません。
- 契約は、取引先、資金調達、出荷、納入条件などの各種データから構成されます。
- 契約には、複数の契約ライン品目を含めることができます。
- 契約成果物は、物的品目であるか、またはトレーニングや設置作業などのサービスになります。
- 契約
-
「契約」を一意に識別するコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 販売先取引先
-
契約の販売先取引先
- 販売先窓口
-
販売先取引先にリンクされている窓口
- 契約マネージャ
-
契約の契約マネージャの従業員番号
注:このフィールドで値を指定すると、指定された従業員のデータが [従業員 - 従業員管理 (bpmdm0101m000)] セッションに存在し、その従業員が有効であることがチェックされます ([雇用開始日] および [雇用終了日] に基づく)。これを満たさない場合、警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視できます。
- プロジェクト
-
契約にリンクされている「プロジェクト」を識別するコード
注:契約にリンクされている前払要求や分割払を承認する前に、プロジェクトを指定する必要があります。
- 状況
-
- フリー
- 保留
- 有効
- クローズ
- 取消
注:- 契約ヘッダが[取消]である場合、すべてのラインも[取消]に設定されます。
- ワークフロー状況
-
ION Workflow の使用時にビジネスオブジェクトが権限承認を必要とする場合に適用する状況。
権限を必要とする変更を実行すると、そのビジネスオブジェクトにチェックアウトバージョンが自動的に作成されます。送信した変更は、承認/チェックイン後にのみ有効になります。変更を取り消すことや、変更の送信を取り消すこともできます。
- チェックアウトオブジェクトとチェックインオブジェクトは、[チェックアウトオブジェクト (ttocm9599m000)] セッションで表示されます。
- このセッションの関連メニューから、ワークフローを選択し、ビジネスオブジェクトに必要なアクションを実行します。
指定可能な値
- [ドラフト]
-
The object is checked out. It can be changed and saved multiple times until the user submits the changes.
- [保留]
-
Any changes made to the object are submitted. The object is pending for approval. The data of the object cannot be modified.
- [取消要求済]
-
The object was already submitted, but is recalled by the user. Approval will not take place anymore. If the recall is accepted, the object status becomes [ドラフト (改訂)]. If the Recall is rejected, the object status becomes [保留].
- [ドラフト (改訂)]
-
The object was recalled after it was submitted and the recall is accepted. The object can be changed and saved multiple times until the user submits the changes.
- [拒否済]
-
The submitted changes to the object are rejected. The user can make changes to the object and submit these changes again, or discard all changes.
- [承認受信済]
-
The submitted changes to the object are approved. The object will automatically be checked in. If the check-in fails, the status remains [承認受信済]. An administrator must decide what to do with the object.
- [承認済]
-
The submitted changes to the object are approved and the object is checked in.
- [該当なし]
-
The object is checked in. Instead of an [Object status], an [Approval status] is applicable.
- 該当なし
-
The object already existed before activating ION Workflow document authorization; no changes are made to the object since then.
- 未開始
-
The modified object is manually checked in, but no approval is received from ION Workflow.
To manually check in an object, the [Object status] must be [承認受信済].
- 承認済
-
The modified object is checked in after approval from ION Workflow.
オブジェクトのチェックインやチェックアウトに関係なく、[ワークフロー情報フィールド (ttocm0106m000)] セッション ([オブジェクトタイプ (ttocm0102m000)] セッション内のタブとして表示される) のオブジェクトタイプに記述が指定されている場合、このフィールドには適切な[記述]フィールドの値が常に表示されます。
注:LN でビジネスオブジェクト用に ION Workflow を設定して使用する手順の詳細については、Infor Xtreme の Infor LN Integration Guide for Infor ION Workflows and Monitors を参照してください。
- テキスト
-
このチェックボックスがオンの場合、テキストが表示されます。
- フェーズ
-
契約実行時におけるさまざまな段階 (入札、出力済、顧客へ送信済など) を表します。
- 検索キー
-
検索時に役立つ、記述の代替フォーム。通常、略語、頭字語、または正式な記述を想起しやすい語が使用されます。
- 保留理由
-
契約を保留状態にした理由を識別するコード
- 契約タイプ
-
- 固定価格
-
固定価格で履行される契約
- 原価補償
-
発生した原価を販売先取引先に定期的に請求するような契約
- 時間と材料
-
材料費や労務費が販売単価で請求される契約
- 販売先住所
-
販売先取引先の住所
- 請求先取引先
-
契約の請求先取引先
- 請求先住所
-
請求先取引先の住所
- 請求先窓口
-
請求先取引先の窓口
- 回収先取引先
-
契約の回収先取引先
- 回収先住所
-
回収先取引先の住所
- 回収先窓口
-
回収先取引先の窓口
- 内部販売担当
-
従業員 - 一般 (tccom0101m000) セッションで定義される内部販売担当者のコード。この販売担当者は、[請求への取引の転送 (tppin4200m000)] セッションで請求書の照会先として使用されます。
注:このフィールドで値を指定すると、指定された従業員のデータが [従業員 - 従業員管理 (bpmdm0101m000)] セッションに存在し、その従業員が有効であることがチェックされます ([雇用開始日] および [雇用終了日] に基づく)。これを満たさない場合、警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視できます。
- 外部販売担当
-
契約の外部販売担当となる従業員の名前。これは従業員 - 一般 (tccom0101m000) セッションで定義します。
注:このフィールドで値を指定すると、指定された従業員のデータが [従業員 - 従業員管理 (bpmdm0101m000)] セッションに存在し、その従業員が有効であることがチェックされます ([雇用開始日] および [雇用終了日] に基づく)。これを満たさない場合、警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視できます。
- 第 1 参照
-
請求書に出力する参照テキスト (担当者の氏名、顧客の参照番号など)
- 第 2 参照
-
請求書に出力する参照テキスト (担当者の氏名、顧客の参照番号など)
- 契約の実行
-
契約タイプは、自社がプロジェクトを主要契約者と外注先のどちらとして実施するかを示します。
指定可能な値
- 主契約
-
契約は主契約として実行されます。
- 外注
-
契約は外注として実行されます。
- 契約発注日
-
契約が発注された日付
- 前払金
-
前払要求を契約または契約ラインに適用するかどうかを決定するために使用される方法
指定可能な値
- なし
-
前払は許可されていません。
- 契約ライン別
-
前払は契約ラインについて計算されます。
- 前払清算 (%)
-
契約ラインで、請求書を前払で決済する場合に計算される清算割合
注意
- このフィールドは、[前払金] フィールドが [契約ライン別] に設定されている場合にのみ有効になります。
- 前払要求を決済する場合、清算割合に請求額を乗じた金額のみが使用されます。
- 清算割合が指定されていないならば、前払を決済する場合に完全な請求額が使用されます。
例: 2000 ユーロの前払要求に関して、契約ラインで清算割合が 75% と定義されているとします。この場合、1000 ユーロの納入基準請求書を顧客に送付すると、750 ユーロが前払決済で支払われるため、顧客に請求される金額は残りの 250 ユーロになります。割合が指定されない場合、可能な最大の金額が決済されます。
- 分割払タイプ
-
プロジェクトの分割払タイプ
指定可能な値
- ポイント
-
分割払は複数のポイントへと分割されます。
- 適用なし
-
分割払は適用されません。
- 割合
-
分割払は割合額で分割されます。
- 固定額
-
分割払は固定額へと分割されます。
- 分割払スケジュール
-
「契約」の分割払スケジュール
注:契約の分割払スケジュールは、[分割払タイプ] フィールドが[割合]または[固定額]に設定されている場合にのみ定義できます。
- ポイント数
-
契約の分割払に分配できる合計ポイント数
例
顧客別契約金額 EUR 600,000 ポイント数 300 分割払 1 100 ポイント EUR 200,000 分割払 2 75 ポイント EUR 150,000 分割払 3 75 ポイント EUR 150,000 分割払 4 50 ポイント EUR 100,000 - - EUR 600,000 注意: このフィールドは、[分割払タイプ]フィールドが[ポイント]に設定されている場合のみ有効になります。
- 請求書のプロジェクトテキスト
-
このチェックボックスがオンの場合、プロジェクト関連のテキストが請求書に出力されます。
注:このチェックボックスがオフの場合、請求書に契約ラインテキストが出力されます。
- 販売オフィス
-
販売オフィスコード
注:この値は、[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションからデフォルト設定されます。指定されていない場合は、[ユーザプロファイル (tppdm0101s000)] セッションからこの値がデフォルトで設定されます。ただし、この値は修正できます。
[販売先取引先 (tccom4110s000)] セッションで指定された販売オフィスが[ユーザプロファイル (tppdm0101s000)] セッションで指定された販売オフィスと異なる場合、通知メッセージが表示されます。
- 発効日
-
契約ラインの請求期間が有効となる日付
注:このフィールドは、[請求期間の強制適用]チェックボックスがオンになっている場合に必須です。
- 有効期限
-
契約ラインの請求期間の有効期限
注:このフィールドは、[請求期間の強制適用] チェックボックスがオンになっている場合に必須です。
- 留保金
-
「留保」を契約に適用する方法を決定するために使用される方法です。
指定可能な値
- すべての請求
-
すべての請求に留保が適用されます。
- 進捗基準
-
保留は、契約にリンクされているプロジェクトの進捗に基づいて適用されます。
- 留保金なし
-
保留は契約に対して適用されません。
- 留保金の割合
-
割合で表した「留保」額。留保の割合は、[留保金]フィールドが[すべての請求]または[進捗基準]に設定されている場合にのみ定義できます。
- 進捗しきい値
-
契約の進捗しきい値割合。このしきい値割合は、[留保金]フィールドが[すべての請求]または[進捗基準]に設定されている場合にのみ定義できます。
- 請求期間の強制適用
-
このチェックボックスがオンの場合、契約の請求期間が決定されます。有効期間 ([発効日]から[有効期限]までの間) 内に契約で登録された原価のみが請求可能となります。
- 出来高払要求
-
- 出来高払
-
このチェックボックスがオンの場合、契約について出来高払要求データを定義することができます。
- 出来高払 %
-
請求の際に考慮される、契約に対する原価の割合
- 出来高清算 %
-
出来高払請求書の決済金額を計算する際に使用する割合
- 出来高払請求方法
-
出来高払要求の請求方法
- 支払条件 (出来高払)
-
出来高払要求の支払条件
- 取引価格
-
契約ラインの契約金額または取引価格の合計
- 請求可能原価レポート
-
このチェックボックスがオンの場合、請求可能な原価ラインと関連原価が出力されます。
注:請求可能な原価ラインは、[請求方法]の集計に基づく請求書の付属物として請求に出力されます。
- 請求タイプ
-
契約での請求方法を決定する場合に選択できる請求タイプ
指定可能な値
- 原価加算
-
金額は、原価対象レベルで入力された会計金額に利益を加えた額に基づいています。このタイプは契約タイプが原価加算の場合にのみ使用できます。
- 単位レート
-
金額は、単位あたりの会計金額に基づいています。単位レート請求は、[固定価格]と[時間と材料]の両方の契約タイプに使用できます。
- 適用なし
-
請求は適用されません。
- 分割払
-
請求金額は価格を分割した金額になります。このタイプは契約タイプが[固定価格]の場合にのみ使用できます。
- 進捗請求
-
請求金額は、要素または活動の進捗に基づいています。
- 納入基準
-
請求は、契約出荷にリンクされている「契約成果物」の販売額に基づいています。
- 請求方法
-
契約の請求方法
- 請求書割引
-
契約の請求額に関する割引として計算される割合
- 請求書送付方法
-
契約の請求書送付方法
- 販売タイプ
-
契約の販売タイプ
- 通貨
-
契約金額の通貨
- 為替レートタイプ
-
契約の「為替レートタイプ」
- レート換算基準
-
為替レートを決定する場合に使用されるデータ
指定可能な値
- 伝票日付
-
その伝票が作成された日時において有効なレートが、自動的に使用されます。[伝票日付]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートはマニュアルで変更できます。
レートは、請求書が転記された時点で、請求によって更新されます。
- マニュアル入力
-
このレートはマニュアルで入力できます。デフォルトでは、伝票が作成された日時に有効なレートを使用します。[マニュアル入力]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
- 納期
-
商品がまだ納入されていない場合、オーダ日に有効なレートが使用されます。ただし、このオーダ日が過去の日付の場合は、現在の日付に有効なレートが使用されます。
商品が納入されている場合は、実際納期に有効なレートを使用します。
[納期]レート換算基準は、販売オーダ、サービスオーダ、および販売請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 入庫日
-
その商品の入庫が予定されている日時において有効なレートが使用されます。[入庫日]レート換算基準は、購買オーダおよび購買請求書にのみ適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
- 予定入出金日
-
その販売請求書または購買請求書の予定支払日時において有効なレートが自動的に使用されます。
予定入出金日 = 予定納期 ÷ 入庫日 + 支払期間
支払期間は、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで指定されます。[予定入出金日]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。このレートをマニュアルで変更することはできません。
レートは、請求書が転記された時点で、請求によって更新されます。
- 固定
-
このレート換算基準は、依存通貨システムまたは単一通貨システムでのみ使用できます。[固定]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と参照通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。マニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
- 固定ハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ハード]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨とレポート通貨間の換算レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
- 固定ローカル
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカル]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と現地通貨間のレートをマニュアルで入力した場合は、レートが固定されます。その他のレートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
現地通貨レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
- 固定ローカルとハード
-
このレート換算基準は、独立通貨システムでのみ使用できます。[固定ローカルとハード]レート換算基準は、すべてのタイプの取引に適用されます。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力した場合、そのレートは固定レートとなります。現地通貨レートは、実際の伝票の伝票日付に基づいています。
取引通貨と自国通貨間の換算レートをマニュアルで入力しなかった場合、レートは固定レートにはなりません。したがって、伝票が作成された日時において有効なレートが自動的に適用されます。
- 単位原価
-
取引通貨から表示されている自国通貨への変換に使用される通貨為替レート
- レート係数
-
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- 契約額
-
「契約」で指定された金額
- 請求承認済
-
契約で期日までに請求される合計金額
- 支払条件
-
契約の支払条件
- 合計資金額
-
契約に確保された資金の最大金額。このフィールドの値は、契約の契約ラインの資金額を合計した金額と等しくなります。これは表示フィールドです。
- 資金配分
-
契約の資金額の配分を決定するときに使うデフォルトの方法
指定可能な値
- 連番
-
契約ラインの合計資金額が連番で配分され請求されます。連番を指定する必要があります。
- 割合
-
契約ラインの合計資金額が割合に基づいて配分されます。割合の合計は 100% になり、合計資金額と等しくなる必要があります。
- 金額
-
契約ラインの合計資金額が特定の金額として分割されます。
- なし
-
合計資金額は配分されません。
デフォルト
デフォルトで、このフィールドは[なし]に設定されます。
- 延滞金利
-
契約の延滞金利
- 支払方法
-
契約の支払方法
- 銀行口座コード
-
銀行を一意に識別するコード
- 銀行口座
-
銀行口座番号。
銀行口座は、取引先の番号によって識別され、銀行口座コードにより示される銀行名も伴っているため、銀行口座コードに基づいて表示されます。
- 国際銀行番号
-
契約の国際銀行番号。これは表示フィールドです。
- プログラム
-
「プログラム」を識別するコード
- プログラムマネージャ
-
契約のプログラムマネージャの従業員番号
注:このフィールドで値を指定すると、指定された従業員のデータが [従業員 - 従業員管理 (bpmdm0101m000)] セッションに存在し、その従業員が有効であることがチェックされます ([雇用開始日] および [雇用終了日] に基づく)。これを満たさない場合、警告メッセージが表示されます。このメッセージは無視できます。
- 受入地点
-
受入地点
指定可能な値
- 販売元受入
-
商品は、出荷時に契約者のロケーションで受入または拒否されます。
- 販売先受入
-
商品は、入庫時に顧客のロケーションで受入または拒否されます。
- 販売元および販売先受入
-
商品は、契約者と顧客のロケーションで受け入れられる必要があります。
- 適用なし
-
商品の受入は不要です。
- 作成者
-
レコードを作成したユーザのコード
- 作成日
-
レコードが作成された日付
- 累計請求額
-
契約で期日までに請求される金額 (単位は契約通貨)
注:請求金額は、[収益取引 (tpppc3805m000)] セッションで登録した収益取引に基づいており、任意の契約タイプ/請求タイプの請求金額を含み、請求経由で処理されます。留保額、前払金、マニュアル収益は請求金額に含まれません。
- 追加情報
-
- 追加フィールド
-
LN テーブルにリンクできるユーザ定義のフィールド。関数型論理はこれらフィールドの内容にリンクされないため、追加情報フィールドは LN に何ら特定の値を追加しません。