設計部品表の表示

注: 

次の品目は、構成不能品目にのみすることができます。

  • 主品目

  • サブ品目

購買構成可能品目の調達に関する詳細情報については、下記を参照してください。

  • 「組立管理」 - 「マスタデータの設定」 での構成品目の調達
  • 「組立管理」 - 「部品表の設定」 での構成品目の調達
  • 「製品バリアント」 - 「購買構成可能品目」

適切なメニューで、次のことができます。

  • 親改訂のテキストを編集する
  • EBOM 構成要素使用先 (tiedm1550m000) セッションを開始する
  • 例外 (tcuef0105m000) セッションを開始する
  • 設計部品表別参照指示 (tiedm2110m000) セッションを開始する
  • 選択された構成要素のテキストを編集する

有効化構成

有効化コードを使用して、設計部品表の主品目の変更をモデル化することができます。特定の顧客の変更に関して、まったく新しい設計部品表を定義する必要はありません。代わりに、標準構成を定義し、例外を使用して標準構成との差異をモデル化します。[例外 (tcuef0105m000)] セッションは、このセッションの適切なメニューから開始できます。

  • 設計データ管理における有効化構成の詳細は、設計データ管理 (EDM) における有効化構成を参照してください。
  • 有効化構成全般の詳細については、有効化構成の概要をクリックしてください。