生産日程計画ライン (tirpt4102m000)

セッションの目的: 生産計画を表示および管理します。

サイト

サイトの ID

注: 

マルチサイト機能が有効な場合にのみ表示されます。

生産日程計画

日程計画の ID

ライン

日程計画内のラインの位置

品目

レポートされる品目

注: 

日程計画が複数製品の場合、生産を促進する「工具」が指定されます。

作業セル

固定された順序の 1 つ以上の作業ステーションで構成された製造単位です。

作業セルは、「繰返生産品目」を製造するために、「繰返生産」で使用されます。

オーダ数量

この日程計画ラインの生産予定の数量

開始日

品目製造の計画開始日

終了日

品目製造の計画終了日

完了数量

すでに完了している数量

バックフラッシュ予定数量

バックフラッシュ」がまだ完了していなかった数量

バックフラッシュ済数量

品目が「バックフラッシュ」された生産済数量

不合格数量

生産時に不合格となった製品の数量。数量を「仕損」にするか、隔離検査に移動するか、「修理セル」に移動するかを決定します。

仕損数量

生産時に「仕損」となった製品の数量

隔離検査予定数量

生産時に隔離検査となった数量

修理予定数量

修理予定の数量

修理数量

すでに修理され、返却された数量

オリジナル開始日

品目を製造する資材が使用可能になる最も早い日付

オリジナル終了日

計画数量を完了できる最も早い日付

実際製造開始日

製造が開始した日付

実際製造終了日

製造が終了した日付

状況

製造ラインの状況

指定可能な値

フリー

実行日程計画が計画エンジンによって管理されます。

発行済

実行スケジュールが完了しています。変更はマニュアルでのみ可能です。

有効

製造実行スケジュールが実装されています。

製造完了

製造実行のすべての日程計画ラインが完了しましたが、実行はクローズされていません。

完了

クローズ

発生元

製造実行の日程計画の発生元を表示します。

指定可能な値

計画

製造実行は企業計画を使用してスケジュールされます。

マニュアル

製造実行はマニュアルでスケジュールされます。

倉庫オーダ

倉庫内の商品を処理するオーダ

倉庫オーダは次のいずれかの在庫処理タイプになります。

  • [入庫]
  • [出庫]
  • [転送]
  • [仕掛品振替]

オーダには、それぞれ発生元があります。また、倉庫処理に必要なすべての情報が含まれています。品目 (ロット品目または非ロット品目) および倉庫 (保管場所の有または無) に応じて、ロットや保管場所を割り当てることができます。オーダは、事前定義された倉庫手順に従います。

注: 

製造では、倉庫オーダを Warehousing Order、または Warehouse Order といいます。