作業セル (tirpt0640m000)

サイトの ID

｢作業セル｣ ID

作業セル計画グループ

｢作業セル｣が割り当てられている｢計画グループ｣の ID

制約資源

このチェックボックスがオンの場合、選択した資源に制約があります。

注: 

[計画パラメータ (cprpd0100m000)] セッションの [制約計画] パラメータがオンの場合のみ適用されます。

使用可能労働資源

｢作業セル｣で必要な作業者数

レート

作業費レート (労務費、機械費、または間接費) を識別するコード。このコードはさまざまなレベルで定義できます。また、優先順位の順に、｢参照作業｣、｢機械能力グループ｣、｢ワークセンタ｣、および製造部署の｢計算オフィス｣に関連付けることができます。

部署、ワークセンタ、倉庫、プロジェクトなどのエンティティを含む、組織の中で財務上独立した部分。企業単位に含まれるエンティティはすべて同一のロジスティック会社に属している必要がありますが、1 つのロジスティック会社内に複数の企業単位を作成することはできます。各企業単位は、単一の財務会社にリンクします。

異なる企業単位間でロジスティック取引を実行すると、生成される会計取引は各企業単位がリンクしている財務会社内に転記されます。

財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。

部署、倉庫、またはプロジェクトが属している会社。通常、ロジスティック会社はそれらの部署、倉庫、プロジェクトが作成された会社でもあります。部署、倉庫、またはプロジェクトで発生するロジスティック取引は、その部署、倉庫、またはプロジェクトの運営会社でのみ作成できます。

アドレス関連の完全な詳細セットには、郵便住所または電話、ファックスおよびテレックスの番号、E メール、インターネットのアドレス、税務用の識別情報、および工順情報が含まれます。

相互に物理的に関連している製造資源、｢ワークセンタ｣、｢作業セル｣のグループ。たとえば、製造ホールは製造部署です。

｢バックフラッシュ｣により従業員管理で時間が転記される対象となる従業員番号

指定した｢作業セル｣にリンクするカレンダー

カレンダーが指定されない場合、製造部署のカレンダーが使用されます。

製造オーダを製造するワークセンタで使用されるカレンダーおよび利用性タイプの組合せです。

実際のカレンダーを定義するセッションの ID です。

｢作業セル｣にリンクされている｢修理セル｣の ID

部署に割り当てられた労務単価コード

このチェックボックスがオンの場合、日程計画ラインはワークステーションと｢作業セル｣のレベルで完了とレポートされます。

このチェックボックスがオフの場合、日程計画ラインは作業セルレベルのみで完了とレポートされます。

指定可能な値

繰返生産の進捗レポート