プロジェクト 360 (tipcs0320m000)
セッションの目的: PCS プロジェクトに関連するデータの表示、メンテナンス、および作成を行います。
プロジェクト管理 (PCS) 内のプロジェクトは、製造プロセスと受注設計プロセスのサポートに使用されます。PCS プロジェクトは、一般に、製造オーダと製造活動を組み合わせたものです。
通常、[プロジェクト 360 (tipcs0320m000)] セッションは、プロジェクト管理者が次のような作業を行う場合に使用します。
- PCS プロジェクトの進捗状況の監視
- プロジェクト用に購入する必要のある資材のリストアップ
- プロジェクトに関する引当済の能力と使用可能能力の確認
- プロジェクト原価が予算を超えていないかどうかの確認
[プロジェクト 360 (tipcs0320m000)] セッションの使用方法
[プロジェクト 360 (tipcs0320m000)] セッションでプロジェクトリスト内の PCS プロジェクトをどれか選択すると、そのプロジェクトの原価と時間がセッションのヘッダに表示されます。チェックボックスのチェックマークは、その PCS プロジェクトにどのデータが使用できるかを示します。チェックボックスの背後をクリックしてセッションを開始し、それらのセッションでプロジェクトデータの表示、メンテナンス、または作成が行えます。
次のセッションとグラフィカルブラウザフォーム (GBF) を使用できます。
プロジェクト構造
- プロジェクトパーツ (tipcs2111m000)
- プロジェクト構造 (tipcs2115m000)
- 活動 (tipcs4101m000)
- 設置 (tsbsc1110m100)
プロジェクト計画
- モジュール計画 (tipcs4120m000)
- 活動概要 (tipcs4503m000)
- 計画オーダ (cprrp1100m000)
- プロジェクト資源計画 (tipcs0520s100)
- ペギングツリーを表示する GBF
プロジェクト設計
- 有効化コード (tcuef0502m000)
- 設計品目 (tiedm0110m000)
- 製造品目 360 (timfc1500m000)
- マルチレベル部品表
プロジェクト実行
- 販売見積ライン (tdsls1501m000)
- 販売オーダライン - モニタ (tdsls4510m000)
- 購買オーダラインモニタ (tdpur4501m500)
- 倉庫オーダ (whinh2100m000)
- 製造オーダ (tisfc0501m000)
- サービスオーダ (tssoc2100m000)
- プロジェクト (PCS) 時間 (bptmm1170m000)
- 在庫 360 (whwmd4300m000)
プロジェクト原価計算
- プロジェクト別中間売上原価および収益 (tipcs3190m000)
- プロジェクト別標準原価 (tipcs3560m000)
- 販売オーダ分割払 (tdsls4110m000)
- プロジェクト別 PCS 会計取引 (tipcs3500m001)
警告
- 購買オーダラインモニタ (tdpur4501m500)
- ペギングツリーを表示する GBF
- ペギングツリーを表示する GBF
- 資源別例外メッセージ (cprao1130m000)
プロジェクトのフィルタ
関連プロジェクトのみを表示するには、フィルタを有効化します。プロジェクト状況に基づいてフィルタを有効化するには、適切なメニューの[表示] にあるコマンドのいずれかをクリックします。
プロジェクト 360 (tppdm6500m100) セッションを使用し、プロジェクトパッケージ内のプロジェクトに関連するデータの表示、メンテナンス、および作成を行うことができます。
- プロジェクトのフィルタ
-
- プロジェクト従業員
-
従業員のうち、営業担当者、製造計画担当者、購買担当者、信用アナリストといった特定の役割を持つ人
- 販売先取引先
-
企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署
販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。
- 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
- 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
- 受渡条件
- 関連する出荷先取引先および請求先取引先
- 計算グループ
-
ユーザが財政データを比較するプロジェクトのグループを表すコード
計算グループを次の項目に割り当てることができます。
- 予算
- メインプロジェクト (計算グループが別のプロジェクトまたは単独プロジェクトに割り当てられていない場合)
- 単独プロジェクト (計算グループが別のメインプロジェクトまたは単独プロジェクトに割り当てられていない場合)
- プロジェクトステージ
-
プロジェクトが到達したステージ。[プロジェクト詳細 (tipcs2130m000)] セッションで、プロジェクトに特定のステージを割り当てることができます。
- 合計
-
- 残りの能力 PCS/JSC/EP
-
プロジェクト管理、ジョブショップ管理、および企業計画で計画される総時間数。残存能力は、次の時間の合計です。
- PCS の概略能力所要量から PCS にすでに使用された時間を引いたもの
- JSC に必要な残余時間
- 企業計画で計画されている段取と製造に必要な、機械および人の能力
- 所要クリティカル能力
-
PCS プロジェクトに対してプロジェクトで処理済のすべての人時間および機械時間 (この PCS プロジェクトにリンクされた JSC オーダに記帳された時間を含む)
- 合計能力 PCS/JSC/EP
-
[残りの能力 PCS/JSC/EP] フィールドと[所要クリティカル能力]フィールドの合計である、合計時間数
- 実際労働時間
-
作業の実行に実際に使われた「人時間」
- 実際機械時間
-
作業の実行に実際に使われた「人時間」
- 請求 (VAT を含む)
-
すでに請求が送信済であるオーダ金額。請求金額には請求書ごとの合計金額が表示されます。さまざまな PCS プロジェクトまたは標準品目やカスタマイズ品目が 1 つの請求書にまとめられると、個別の PCS プロジェクトの正しい金額を表示することができなくなります。
この金額は、請求モジュールで請求書が出力されている PCS プロジェクトで納入側のすべての販売オーダ、サービスオーダ、および倉庫オーダから導出されます。
プロジェクトがメインプロジェクトの場合は、[プロジェクト別標準原価の計算 (tipcs3250m000)] セッションによってサブプロジェクトの請求金額が自動的に集計され、それがメインプロジェクトの請求金額になります。
請求金額は、[プロジェクト別標準原価の計算 (tipcs3250m000)] セッションと[プロジェクトのクローズ (tipcs2250m000)] セッションでのプロジェクトの原価計算時に更新されます。
- 請求支払完了 (VAT を含む)
-
PCS プロジェクトに対する請求金額のうち、すでに支払われている金額
- 請求支払未完了 (VAT を含む)
-
PCS プロジェクトに対する請求金額のうち、まだ支払われていない金額。この金額の計算方法は次のとおりです。
[請求 (VAT を含む)] - [請求支払完了 (VAT を含む)]
- プロジェクト構造
-
- プロジェクトパート
-
クリックすると、プロジェクトパーツ (tipcs2111m000) セッションが開始されます。
- サブプロジェクト
-
クリックすると、プロジェクト構造 (tipcs2115m000) セッションが開始されます。
- 活動
-
クリックすると、活動 (tipcs4101m000) セッションが開始されます。
- サービス構成
-
クリックすると、設置 (tsbsc1110m100) セッションが開始されます。
- プロジェクト計画
-
- モジュール計画
-
クリックすると、モジュール計画 (tipcs4120m000) セッションが開始されます。
- 活動概要
-
クリックすると、活動概要 (tipcs4503m000) セッションが開始されます。
- 計画オーダ
-
クリックすると、計画オーダ (cprrp1100m000) セッションが開始されます。
- プロジェクト資源計画
-
クリックすると、プロジェクト資源計画 (tipcs0520s100) セッションが開始されます。このチェックボックスは、プロジェクトが 1 つ以上のワークセンタの能力を必要とする場合にオンにします。
- ペギングツリー
-
PCS プロジェクトに関連するすべての販売オーダラインを表示できるペギングツリーが開始されます。販売オーダラインごとに、関連する供給オーダが表示されます。
オーダが赤い色で表示される場合、計画者シグナルコードが存在します。
ペギングツリーから、関連するオーダを開始できます。
- プロジェクト設計
-
- 有効化コード
-
クリックすると、有効化コード (tcuef0502m000) セッションが開始されます。
- 設計品目
-
クリックすると、設計品目 (tiedm0110m000) セッションが開始されます。
- 品目ダッシュボード
-
クリックすると、製造品目 360 (timfc1500m000) セッションが開始されます。
- グラフィカル製品ツリー
-
マルチレベル部品表をグラフィカルに表示およびメンテナンスするには、グラフィカルブラウザ (GBF) を使用します。
- プロジェクト実行
-
- 販売見積ライン
-
クリックすると、販売見積ライン (tdsls1501m000) セッションが開始されます。
- 販売オーダライン
-
クリックすると、販売オーダライン - モニタ (tdsls4510m000) セッションが開始されます。
- 購買オーダライン
-
クリックすると、購買オーダラインモニタ (tdpur4501m500) セッションが開始されます。
- 倉庫/品目転送
-
クリックすると、倉庫オーダ (whinh2100m000) セッションが開始されます。
- JSC 製品オーダ
-
クリックすると、製造オーダ (tisfc0501m000) セッションが開始されます。
- サービスオーダ
-
クリックすると、サービスオーダ (tssoc2100m000) セッションが開始されます。
- 時間会計
-
クリックすると、プロジェクト (PCS) 時間 (bptmm1170m000) セッションが開始されます。
- 倉庫在庫
-
クリックすると、在庫 360 (whwmd4300m000) セッションが開始されます。
- プロジェクト原価計算
-
- 中間売上原価および収益
-
クリックすると、プロジェクト別中間売上原価および収益 (tipcs3190m000) セッションが開始されます。
- プロジェクト原価
-
クリックすると、プロジェクト別標準原価 (tipcs3560m000) セッションが開始されます。
- 請求書
-
クリックすると、請求書 (cisli3605m000) セッションが開始されます。
- 分割払い
-
クリックすると、販売オーダ分割払 (tdsls4110m000) セッションが開始されます。
- 会計取引
-
クリックすると、プロジェクト別 PCS 会計取引 (tipcs3500m001) セッションが開始されます。
- 警告
-
- 未入庫の予定購買量
-
クリックすると、購買オーダラインモニタ (tdpur4501m500) セッションが開始されます。
プロジェクト管理者は、購買資材が予定どおりに進行しているか把握する必要があります。予定どおりでない場合は、発注先への催促を決定できます。[購買オーダラインモニタ (tdpur4501m500)] セッションでは、計画入庫日が過ぎているにもかかわらずまだ入庫されていないという購買オーダをチェックできます。
- 高優先順位計画シグナルペギングツリー
-
ペギングツリーを表示するグラフィカルブラウザフォーム (GBF) が開始されます。ペギングツリーでは、特定の計画シグナル優先順位を持つ PCS プロジェクトに関連するすべての販売オーダラインを表示できます。優先順位は、0 (ゼロ) から[優先順位]フィールドに入力する値の範囲です。販売オーダラインごとに、関連する供給オーダが表示されます。
- 優先順位
-
[
]をクリックすると、このフィールド内の数値を限度とする計画シグナル優先値を持つ PCS プロジェクトに関連するすべての販売オーダラインが、ペギングツリーに表示されます。 - 資源シグナル
-
クリックすると、資源別例外メッセージ (cprao1130m000) セッションが開始されます。プロジェクトによって使用されている資源に資源シグナルが存在するかどうかをチェックできます。
- 取引先の与信限度額に到達
-
このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の与信限度を超えています。
- 請求支払期限超過 (VAT を含む)
-
PCS プロジェクトに対する請求金額のうち、支払期限を過ぎている金額
- 損失あり
-
このチェックボックスがオンの場合、見積原価合計が見積収益合計を超過しています。
- プロジェクト
-
- プロジェクト
-
特定の顧客オーダに対して実行される、製造アクションと購買アクションの集まり。プロジェクトは、製造予定品目の生産を計画および調整するために開始されます。
標準受注生産の場合、プロジェクトは品目と顧客オーダをリンクするためだけに使用します。プロジェクトには次の項目も含めることができます。
- カスタマイズ品目データ (部品表および工順)
- プロジェクト計画 (活動計画)
- プロジェクトタイプ
-
- メインプロジェクト
-
メインプロジェクトは、いくつかのサブプロジェクトから成る独立したプロジェクトです。メインプロジェクトとサブプロジェクトは、どちらもプロジェクトとして定義されます。メインプロジェクトは、次のいずれかの役割を果たします。
- サブプロジェクトを計画するためのドライバ
- サブプロジェクトの財務結果の総計
メインプロジェクトとサブプロジェクトを使ってプロジェクト構造を記録することは、受注設計状況にある大規模なプロジェクトでは特に重要です。メインプロジェクトでは、実行できるプロジェクト管理機能は限られます。
- サブプロジェクト
-
サブプロジェクトはメインプロジェクトの一部分です。メインプロジェクトの計画からサブプロジェクトのネットワーク計画を派生させることができます。サブプロジェクトについては、サブプロジェクトのためのメインプロジェクトレベルでいくつかのパラメータを定義することができます (メインプロジェクトに関するヘルプファイルも参照してください)。サブプロジェクトのプロジェクト管理機能は、単独プロジェクトにも適用します。
- 単独プロジェクト
-
単独プロジェクトは、複数のサブプロジェクトに分割されていない独立したプロジェクトです。
- 予算
-
予算は、計画と見積に使われ、製造には使われません。
- 計算オフィス
-
「プロジェクト」または「製造オーダ」の企業単位を決定する際に使用され、管理機能も持つ、[原価計算] タイプの「ワークセンタ」
注:製造オーダにリンクされている場合は、該当するワークセンタに関して [ワークセンタ (tirou0101m000)] セッションの計算オフィスとして使用チェックボックスをオンにする必要があります。
- 販売先取引先
-
企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署
販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。
- 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
- 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
- 受渡条件
- 関連する出荷先取引先および請求先取引先
- プロジェクト従業員
-
従業員のうち、営業担当者、製造計画担当者、購買担当者、信用アナリストといった特定の役割を持つ人
- プロジェクト状況
-
- フリー
-
プロジェクト設計を実行できます。つまり、次のことが行えます。
- プロジェクト管理 モジュールを使用して、プロジェクト基準日程計画 (PMS) を定義する
- プロジェクト構造をメンテナンスする
- カスタマイズした構成要素表と工順シートを使用して、カスタマイズした製品構造をメンテナンスする
- プロジェクト見積を実行する
- シミュレート済
-
ネットワーク計画に基づき、およその能力所要量計画および詳細な資材ならびに資源所要量計画 (RRP) をシミュレートします。シミュレートされるプロジェクトの能力所要量は、個別に視覚表示されます。カスタマイズ品目用に、計画済 RRP 購買オーダ、計画製造オーダ、および PRP 倉庫オーダが生成されます。しかし、これらのオーダを発行することはできません。また、資材所要量計画では、プロジェクトへの標準品目の割当も行われません。
- 有効
-
この状況は、プロジェクトの実行ステージを示します。計画オーダを発行することにより、必要な購買活動および製造活動を実際に開始し完了することができます。
- 取消済
-
プロジェクトは取り消されました。このプロジェクトの新規オーダを発行することはできませんが、保留中のロジスティック活動を終了することは可能です。取消済プロジェクトをクローズすることができます。また、プロジェクトを取消済のままにすることもできます。プロジェクトを取消済のままにすると、最終原価は財務会計に転記されず、完了したオーダの仕掛品が残る可能性があることに注意してください。プロジェクトをクローズした場合のみ、原価が転記されます。
- 終了
-
製造に関しては、プロジェクトが終了しました。また、すべての購買活動および製造活動が完了あるいはクローズされ、プロジェクトに関するすべての販売オーダが納入されました。
- クローズ
-
財務に関しては、プロジェクトがクローズされました。これは、財務プロジェクト結果が算出されたことを意味します。財務処理をプロジェクトに転記することはできなくなります。
- クローズ予定
-
[プロジェクト管理パラメータ (tipcs0100m000)] セッションで [PCS プロジェクトの財務会社への制限付き売上原価および収益]チェックボックスをオンにすると、会計取引は、PCS プロジェクトの財務会社ではなく、販売オフィスの財務会社、サービス部署、および/または倉庫に転記されます。内部請求が PCS プロジェクトからそれらの部署に送付され、内部請求がまだ完了していない場合、[プロジェクトのクローズ (tipcs2250m000)] セッションはプロジェクト状況を、[クローズ]ではなく、[クローズ予定]に設定します。まず内部請求を完了し、その後、[プロジェクトのクローズ (tipcs2250m000)] セッションを再度実行してプロジェクト状況を[クローズ]に設定します。
- アーカイブ済
-
プロジェクトはアーカイブされました。つまり、すべてのプロジェクトデータがアーカイブファイルに保管され、オリジナルファイルからは削除されました。
- プロジェクトステージ
-
プロジェクトの現在の実行ステージを示します。プロジェクトステージは、プロジェクトステージ (tipcs2110m000) セッションで入力できます。
- 開始日
-
プロジェクトの希望開始日または計画開始日。この日付は、「ネットワーク計画」によって使用または計算されます。
注:開始日を入力できるのは、次の場合に限ります。
- プロジェクトがメインプロジェクトまたは単独プロジェクトの場合
- 前方計画方法が選択されている場合
- 完了日
-
プロジェクトの希望完了日または計画完了日
納期を入力できるのは、次の場合に限ります。
- プロジェクトがメインプロジェクトまたは単独プロジェクトの場合
- 後方計画方法が選択されている場合
- 設計可能
-
このチェックボックスがオフの場合、 「プロジェクト」の完成品はすべて標準受注生産品目になります。そのため、カスタマイズ部品表または工順はメンテナンスされません。カスタマイズ品目がプロジェクトに追加されると、自動的にこのチェックボックスがオンになります。
このチェックボックスがオフの場合、次の PCS 機能は適用されません。
- カスタマイズ品目データ (部品表および工順)
- プロジェクト計画
- プロジェクト構造 (メインプロジェクト/サブプロジェクト)
- 活動
- ネットワーク計画
- モジュール計画
- 一般費用
- プロジェクトのサービスオーダ
- プロジェクト付加費用
- プロジェクトレベルでの原価計算
注:[プロジェクト (tipcs2101m000)] セッションで[承認済設計]チェックボックスがオンでないプロジェクトは、コピーできません。
- テキスト
-
このチェックボックスがオンの場合、追加のプロジェクトテキストが存在します。