一般部品表の出力 (tipcf3410m000)
セッションの目的: 部品表を出力します。
- 開始品目
 - 
            
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 構成可能品目
 - 出力オプション
 - 
            
- レベル
 - 
                     
出力する部品表レベルを選択します。
指定可能な値
- [シングルレベル]
 - [マルチレベル]
 
 - レポート (概要/計画データ)
 - 
                     
出力するレポートのタイプを選択します。
指定可能な値
- [計画データ]
 - [概要]
 
 - 一般工順
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 一般工順 (tipcf3120m000) セッションで定義された一般作業が出力されます。
 - 制約
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 構成可能品目 - 制約 (tipcf2110m000) セッションで定義済の一般部品表の「制約」が出力されます。
 - 品目テキスト
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 [品目 (tcibd0501m000)] セッションで一般品目に関して定義済の品目テキストが出力されます。
 - 部品表テキスト
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 一般部品表 (tipcf3110m000) セッションで構成要素ごとに定義された部品表テキストが出力されます。
 - 工順テキスト
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 一般工順 (tipcf3120m000) セッションで作業ごとに定義された作業テキストが出力されます。
 
 - 構成要素の有効性をチェック
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、一般部品表にある構成要素のうち、チェック日に有効なもののみが出力されます。 有効な構成要素とは、発効日がチェック日以前にあり、失効日がチェック日の翌日以降にある品目のことを指します。 失効日が入力されていない場合、失効日のチェックは実行されません。カーソルは、[チェック日]フィールドに移動します。
このチェックボックスがオフの場合、このセッションでは発効日および失効日に関係なく、すべての構成要素を含んだ一般部品表が出力されます。 カーソルは、[工順テキスト]フィールドに移動します。
 - チェック日
 - 
            
構成要素の有効性についてチェックする日付を入力します。
[構成要素の有効性をチェック]チェックボックスがオンの場合、日付を入力できます。
 - テキストの言語
 - 
            
以前に選択済のテキストの出力に用いる言語のコードを入力します。
テキスト出力に関するチェックボックスが 1 つも選択されていない場合は、コードを入力できません。
 - 記述
 - 
            
以前に選択済のテキストの出力に用いる言語のコードを入力します。