検索定義別値 (tigrt0113m000)
セッションの目的: 検索定義ごとに、分類品目の検索に使用する値を定義します。[検索定義 (tigrt0110m000)] セッションで検索定義を定義できます。値の範囲だけでなく、個々の値も入力できます。
適切なメニューの [再採番] をクリックすると、連番が再度割り当てられます。
注:
このセッションにズームした場合、レコードの検索と選択のみを行うことができます。自分の検索定義用の値だけをメンテナンスできます。
- 検索定義
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検索定義を識別するための検索定義番号を選択します。各検索定義について、品目の検索に使用する特徴を定義できます。
Note:検索定義は、検索定義 (tigrt0110m000) セッションで定義しなければなりません。
- 記述
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コードの記述または名称
- ユーザ
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検索定義の所有者。ユーザコードは製品分類 (GRT) モジュールのユーザを参照します。
Note:ユーザは、ユーザデータ (tigrt0117m000) セッションで定義しなければなりません。
- 特徴
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特徴を参照する特徴コードを選択します。この特徴には様相が定義されています。
Note:特徴は、特徴 (tigrt0101m000) セッションで定義しなければなりません。
- 記述
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コードの記述または名称
- 特徴内の様相
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Note:
各特徴に対して 1 つから 8 つまでの様相を定義できます。最低でも 1 つの様相を定義しなければなりません。
- 記述
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コードの記述または名称
- 連番
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検索値を識別する連番。各検索定義について、様相ごとに複数の検索値を定義できます。
- 開始値
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検索範囲の最初のコードを選択します。
- 記述
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コードの記述または名称
- 終了値
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検索範囲の最後のコードを選択します。
- 記述
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コードの記述または名称