部品表一括変更状況のリセット (tiedm3230m000)

セッションの目的: [部品表一括変更 (tiedm3110m000)] セッションでオーダ状況がリセットされるときに削除されるデータを決定します。部品表一括変更状況のリセット時にデータを削除した場合は、部品表一括変更の再発行時に設計品目改訂と設計部品表を再び生成できます。

部品表一括変更別設計品目

このチェックボックスがオンの場合、リセットされた部品表一括変更にリンクしている設計品目は、[部品表一括変更別設計品目 (tiedm3122m000)] セッションから削除されます。

部品表一括変更で作成された改訂

このチェックボックスがオンの場合、リセットされた変更オーダにリンクしている改訂は、[部品表一括変更別設計品目改訂 (tiedm3540m000)] セッションから削除されます。

部品表一括変更で作成された設計部品表

このチェックボックスがオンの場合、マニュアルで定義された設計部品表が新規改訂から削除されます。改訂も削除されます。設計部品表を削除すれば、改訂も必ず削除されます。