設計部品表変更の処理 (tiedm3205m000)

セッションの目的:部品表一括変更」によって生成または修正された改訂の、シングルレベル設計部品表を生成します。シングルレベル設計部品表は、[部品表一括変更別設計品目 (tiedm3122m000)] セッションの設計品目、および [部品表一括変更アクション (tiedm3120m000)] セッションのオーダラインに基づいています。

選択範囲
部品表一括変更番号

設計部品表を変更するための部品表一括変更の範囲を入力します。

オプション
設計の新規改訂を承認

このチェックボックスがオンの場合、新規改訂の設計部品表が生成された後で、新規改訂の状況が自動的に[設計で承認済]に設定されます。

このチェックボックスがオフの場合、 [設計品目改訂 (tiedm1100m000)] セッションを使用して、改訂を承認する必要があります。

このチェックボックスがオンの場合、 データ管理で構成要素または「設計品目」の「改訂」に添付されたすべての文書が、設計部品表にコピーされます。

注: 

このオプションは [オブジェクトデータ管理 (DM)] ベースであり、クラウドでは使用できません。