製造オーダ変更 (ticst1551m000)
セッションの目的: 製造オーダ履歴を表示します。
- サイト
 - 
            
サイトの ID
注:マルチサイト機能が有効な場合にのみ表示されます。
 - 製造オーダ
 - 
            
履歴が表示される製造オーダ
 - バージョン
 - 
            
「製造オーダ」のバージョン ID
注:[製造オーダパラメータ (tisfc0100s000)] セッションでバージョン管理チェックボックスがオンになっている必要があります。
 - 内訳タイプ
 - 
            
製造オーダ用の資材を提供するために使用される内訳のタイプを表示します。
指定可能な値
- 適用なし
 - 
                     
オーダの内訳はありません。
 - 有効化コード
 - 
                     
オーダ内訳は有効化コードに基づきます。
 - プロジェクトペグ
 - 
                     
オーダ内訳はプロジェクトペグに基づきます。
 - 単位およびペグ
 - 
                     
オーダ内訳に有効化コードおよびプロジェクトペグが含まれます。
 - ソフトペグ
 - 
                     
非ペグ品目に原価分割が適用される場合、オーダ内訳はソフトペグされます。
 - 単位およびソフトペグ
 - 
                     
オーダ内訳に有効化コードおよびソフトペグが含まれます。この内訳は、非ペグ品目に原価分割を適用するためです。
 
 - オーダの完了レポート時にラベルを出力
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、製造オーダの完了レポートの処理時に、すべての扱い単位ラベルが出力されます。
 - オーダの完了レポート時にラベルを出力
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、該当する製造オーダのラベルを出力する必要があります。
注:[ラベルタイプ]、[手順] および [ラベルの出力方法] フィールドを編集するには、このチェックボックスをオンにします。
 - ラベルタイプ
 - 
            
ラベルのタイプを指定します。
指定可能な値
- 
                  
[内部]
LN で利用可能な標準ラベルが生成されます。
 - 
                  
[顧客]
標準情報、および需要オーダから取得される顧客情報を含んだラベルが出力されます。
 
 - 
                  
 - 手順
 - 
            
ラベルの処理に使用する手順を指定します。
指定可能な値
- 
                  
[スキャンして記帳]
このオプションがオンの場合、ラベルを出力する前に扱い単位を生成する必要があります。完了した製造数量は、扱い単位を介してのみレポートできます。 - 
                  
[入庫時]
このオプションがオンの場合、倉庫での商品の入庫確認時に扱い単位とラベルが順次生成されます。 - 
                  
[レポートオーダ]
このオプションがオンの場合、扱い単位の生成をマニュアルで処理するには、製品の倉庫入庫処理とラベル出力処理の入庫オーダラインにリンクします。 
 - 
                  
 - ラベルの出力方法
 - 
            
ラベルの出力を処理するアプリケーションを指定します。
指定可能な値
[Infor LN]
- このオプションがオンの場合、LN がラベルの出力を処理します。
 - 
                  
[外部アプリケーション]
このオプションがオンの場合、外部アプリケーションでラベルを出力できるように PackageLabelBOD の発行がトリガされます。 
注:[手順] フィールドが [入庫時] に設定されている場合、このフィールドは無効です。
 - ラベルレイアウト
 - 
            
ラベルの出力に使用されるレイアウト
このフィールドから ラベルレイアウト (whwmd5520m000) セッションにズームできます。
注:このフィールドを編集するには、[ラベルの出力方法] フィールドを [Infor LN] に設定する必要があります。[ラベルの出力方法] フィールドが [外部アプリケーション] に設定されている場合、このフィールドは空白のままになります。
 - ラベルデバイス
 - 
            
このフィールドでは、ラベルの出力に使用するデバイスを指定します。
デバイスデータ (ttaad3500m000) セッションにズームできます。
注:- 
                     
このフィールドを編集するには、[ラベルの出力方法] フィールドを [Infor LN] に設定する必要があります。
 - 
                     
[手順] フィールドが [入庫時] に設定されている場合、このフィールドは空白のままになります。
 
 - 
                     
 - 部数
 - 
            
出力するラベルの部数
注:- 整数値のみがレポートされます。
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このフィールドを編集するには、[ラベルの出力方法] フィールドを [Infor LN] に設定する必要があります。
 - 
                     
[手順] フィールドが [入庫時] に設定されている場合、このフィールドは空白のままになります。
 
 - 顧客ラベルの出力
 - 
            
選択した製造オーダの扱い単位とラベルに関する生成と出力の状況
指定可能な値
- 
                  
[No]
選択した製造オーダの扱い単位とラベルは生成および出力されていません。 - 
                  
[一部]
選択した製造オーダの数量について、扱い単位とラベルが生成および出力されています。 - 
                  
[Yes]
選択した製造オーダのすべての数量について、扱い単位とラベルが生成および出力されています。 
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