受取済ジョブショップ資材リスト (tibom5115m000)

ジョブショップ資材リストが使用されるサイトを選択します。

ジョブショップ資材リストを適用する製品を選択します。

ジョブショップ資材リストの派生元となる部品表 (BOM) の ID です。

選択した部品表(BOM) の改訂番号です。

資材ラインのリストの番号です。

位置番号は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

資材の ID です。

資材の ID は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

資材が入庫される倉庫です。

倉庫は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

資材が納入されるロットタイプを選択します。

指定可能な値

• [任意]
• [同一]
• [特定]

ロット選択は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

選択した製品の製造に必要な資材の｢正味数量｣です。

正味数量は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

欠陥のある構成要素などによって予想される資材損失です。資材の総数量を増加して補填する必要があります。

予測される資材損失は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

オーダ数量とは無関係に、製造中に予想される｢仕損｣数量。これは、たとえば設備のテストなど、製造を開始するたびに失われる資材の量を定義するために使用します。

仕損数量は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

使用される計測単位です。

使用される計測単位は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

棚卸単位が長さまたは面積単位の場合、このフィールドを使用して正味数量を計算できます。面積単位の場合、このフィールドは幅と組み合せて使用されます。長さ、幅、サイズ単位、単位数フィールドが適用されるのは、資材の棚卸単位がメートルや平方メートルなど、長さ単位または面積単位の場合のみです。

長さの単位は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

棚卸単位が幅または面積単位の場合、このフィールドを使用して正味数量を計算できます。面積単位の場合、このフィールドは長さと組み合せて使用されます。長さ、幅、サイズ単位および単位数フィールドが適用されるのは、資材の棚卸単位が長さ単位または面積単位 (メートルや平方メートルなど) の場合のみです。

幅の単位は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

製造に必要な資材の数量は、必要な単位数で表示されます。

単位数は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

選択した資材が使用される作業の連番です。

作業の連番は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

このチェックボックスがオンの場合、ジョブショップ資材リストに資材 - 工順関係が存在します。

資材 - 工順関係は次のとおりです。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

このチェックボックスがオンの場合、資材または構成要素はファントムです。

ファントムは、以下により管理されます。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

JSBOM の前回の改訂にある資材で、いまは｢使切資材｣になっています。在庫に使切資材が存在する限り、品目 フィールドで指定されている資材の代わりに使切資材が使用されます。

使切資材は以下で使用されています。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

このチェックボックスがオンの場合、ジョブショップ資材リストで指定された資材の｢代替資材｣が存在します。

代替資材は以下で使用されています。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]

このチェックボックスがオンの場合、 LN では、複数の品目に必要な見積数量を分配できます。たとえば、正味数量は、使切資材と標準資材に、もしくは標準資材と 1 つまたは複数の代替資材に分割できます。このチェックボックスがオフの場合、製造オーダ用のジョブショップ資材リストで指定された品目のみが出庫されます。

複数品目が以下で使用されています。

指定可能な値

• [LN 管理]
• [PLM 管理]