組立ライン - ライン混成 (tiasc2501m000)
適切なメニューから次のセッションを開始できます。
- 組立オーダの移動 (tiasl3210m000)
- 組立オーダのクローズ (tiasc7210m000)
- ライン混成の再混成 (tiasl3220m000)
- 在庫チェック (tiasc2240m000)
- 組立オーダ - 仕掛品見積 (tiasc7500m000)
- 組立オーダ - ラインステーションオーダ (tiasc2510m000)
- シリアル完成品 - 完成状態ヘッダ (timfc0110m000)
- 組立オーダ - ブロック理由 (tiasc2103m000)
ラインをダブルクリックして、組立オーダ (tiasc2100s000) 詳細セッションを開始します。
同じデータを組立オーダ別にソートして表示するには、組立オーダ (tiasc2502m000) セッションを使用します。
- 組立ライン
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最終組立計画 (FAS) 品目を生産する一連のラインステーション。あるラインステーションから他のラインステーションへ品目を渡したり、各ラインステーションで作業を行ったりすることで、品目を生産します。組立ラインは、バッファで区切られた複数のラインセグメントにさらに分割されます。組立ラインはメインラインと供給ラインのいずれかです。
- サイト
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サイトの ID
- 計画オフライン日
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部分組立品が組立ラインを離れることが計画されている日付
最初の段階では計画オフライン日は要求オフライン日と同じですが、後で計画上の理由により、計画オフライン日を変更することができます。
- 組立オーダ
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1 つ以上の組立ラインで製品を組み立てるためのオーダ
- 品目
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[デフォルト供給ソース]が[組立]の「一般品目」または製造品目
- 製品バリアント
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構成可能品目の一意の構成。バリアントは構成処理に由来し、特徴オプション、構成要素、作業などの情報を含みます。
例
構成可能品目: 電気ドリル
オプション:
- 3 つの電源 (電池、12 V または 220 V)
- 2 色 (青、灰)
これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。
- 組立開始日
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計画製造開始日および時間
- 要求オフライン日
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販売オーダラインの納期に合わせるため、部分組立品が組立ラインを離れる必要のある日付
- 組立オーダ状況
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組立オーダの状況
- ブロック
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組立管理に組立オーダのブロック理由が入力されている場合、その組立オーダは実行の目的にブロックされます。組立オーダがブロックされている場合、このフィールドのチェックボックスはオンになっています。組立オーダがブロックされていない場合、チェックボックスはオフになっています。
- 有効化コード
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品目と有効化コードの組合せにもとづいて所要量計画を生成できます。品目に関連付けられる単位は、常に最上位品目の単位です。
- 単位順序
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有効化コードの連番
- コードシリーズ
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完成品にリンクされ、1 つ以上の有効化コードを表す連番の範囲です。有効化コードシリーズは、単位シリーズコード、開始連番、および終了連番で構成されます。有効化コードシリーズは、有効化コードシリーズのコードと開始連番によって識別されます。1 つ以上の有効化コードを完成品、単位シリーズコード、および開始連番の組合せにリンクできます。
有効化コードシリーズは、有効化コードシリーズのコードと開始連番によって識別されます。
1 つ以上の有効化コードを完成品、単位シリーズコード、および開始連番の組合せにリンクできます。
- 確定オーダ
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このチェックボックスがオンの場合、組立オーダの計画納期が選択した日に設定され、変更できなくなります。