組立製品構造の出力 (tiapl2400m000)
セッションの目的: 構成可能品目 - 組立ライン (tiapl2500m000) セッションで定義されているデータを出力します。[構成可能品目 - 組立ライン (tiapl2500m000)]。
- 品目
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データ出力の対象とする品目の範囲
- 組立ライン
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データ出力の対象とする「組立ライン」の範囲
- 構成
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出力対象を、標準構成のみ、すべての構成、または特定の有効化コードのみのいずれにするかを指定します。
- 有効化コード
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有効化構成品目に関する差異をモデル化するために使用する、販売オーダラインやプロジェクト成果物ラインなどの参照番号
- 一般部品表の出力 (APL)
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このチェックボックスがオンの場合、 組立計画の[一般組立部品表 (tiapl2510m000)] セッションで定義されている一般部品表が出力されます。
- 一般部品表の出力 (PCF)
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このチェックボックスがオンの場合、 製品構成の[一般部品表 (tipcf3110m000)] セッションで定義されている一般部品表が出力されます。
- 構成要素の有効性をチェック
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このチェックボックスがオンの場合、 新規改訂の発効日および失効日に照らして有効な部品表ライン (構成要素) のみが出力されます。
- チェック日
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部品表ラインの有効性チェックの対象とする日付
- 部品表テキストを出力
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このチェックボックスがオンの場合、 部品表テキストも出力されます。
- 制約
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このチェックボックスがオンの場合、 製品構成で定義された一般部品表に定義されている「制約」も出力されます。
- 組立部品と作業
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このチェックボックスがオンの場合、 「組立部品」および「作業」も出力されます。[構成] フィールドを[特定]に設定した場合は、この情報の出力対象とする有効化コードを指定できます。