バックフラッシュ手順
バックフラッシュは、次の手順に従って実行されます。
注:
バックフラッシュを使用することにより、次のセッションでさらに追加出庫数量を記録して追加時間を計上することができます。
- [製造オーダの出庫資材 (ticst0101m100)] セッション
- [従業員概要別時間および経費 (bptmm1100m000)] セッションを経由します。出庫数量および時間が、バックフラッシュ数量および時間に加算されます。