マッピング体系のインポート (tfgld4640m000)
セッションの目的: 「統合マッピング体系」をインポートします。
このセッションのタブでは、次のセッションの変換ルールを入力または表示できます。
- 財務会計/ロジスティック会社変換ルール (tfgld4141m000)
 - 取引タイプおよび伝票シリーズ変換ルール (tfgld4142m000)
 - 元帳勘定変換ルール (tfgld4143m000)
 - ディメンション変換ルール (tfgld4144m000)
 
- インポート
 - 
            
- 連番
 - 
                     
「統合マッピング体系」のバージョン番号
 - インポートロケーション
 - 
                     
必要に応じて[ローカルシステム]または[サーバ]を選択します。
 - インポートディレクトリ
 - 
                     
ブラウズボタンをクリックし、[フォルダーの参照]ダイアログボックスでディレクトリを選択します。
 - インポートファイル名
 - 
                     
ブラウズボタンをクリックし、[開く]ダイアログボックスで、選択したディレクトリ内のファイルを選択します。
 
 - 変換ルール
 - 
            
- 変換ルールに会社を使用
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 LN は[財務会社/ロジスティック会社変換ルール (tfgld4141m000)] セッションで定義された変換ルールを考慮します。
 - 取引タイプおよびシリーズに変換ルールを使用
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 LN は[取引タイプおよび伝票シリーズ変換ルール (tfgld4142m000)] セッションで定義された変換ルールを考慮します。
 - 元帳勘定に変換ルールを使用
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 LN は[元帳勘定変換ルール (tfgld4143m000)] セッションで定義された変換ルールを考慮します。
 - ディメンションに変換ルールを使用
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、 LN は[ディメンション変換ルール (tfgld4144m000)] セッションで定義された変換ルールを考慮します。
 
 - マッピング体系
 - 
            
- マッピング体系コード
 - 
                     
「統合マッピング体系」のコード
 - マッピング体系バージョン
 - 
                     
マッピング体系のコピーによって派生した現在のマッピング体系の派生元となるマッピング体系バージョン
 - マッピング体系の記述
 - 
                     
マッピング体系バージョンの記述
 
 - オプション
 - 
            
- シミュレート
 - 
                     
テーブルを更新せずに処理を実行するには、このチェックボックスをオンにします。
 - エラーレポート
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、発生したエラーのレポートを出力します。