マッピング体系のアーカイブ/削除 (tfgld4273m100)
セッションの目的: 「統合マッピング体系」をアーカイブまたは削除します。
- 選択範囲
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- マッピング体系
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統合取引が転記される元帳勘定と終了ディメンションを定義する体系
- マッピング体系バージョン
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マッピング体系バージョン
- 有効なマッピング体系のみ
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このチェックボックスがオンの場合、発効日が[上限]フィールドで指定した日付より前のマッピング体系のみがアーカイブまたは削除されます。
- 上限
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この日付までのマッピング体系がアーカイブまたは削除されます。
注:有効マッピング体系は削除できません。
- オプション
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- 共通
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このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。
- 財務会計
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このチェックボックスがオンの場合、 財務会計から取得されたマスタデータがアーカイブされます。
- 処理タイプ
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必要に応じて、[削除のみ]、[アーカイブのみ]、または[アーカイブおよび削除]を選択します。
- テキストを記録
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このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストがアーカイブされます。
- テキストを上書き
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このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストが上書きされます。
- オリジナル会社
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アーカイブ対象の会社のコード
- オリジナル会社
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コードの記述または名称
- アーカイブ先会社
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データ転送先のアーカイブ会社
注:- これは、表示フィールドです。
- この値のデフォルト値は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[アーカイブ先会社]フィールドから取得されます。
- アーカイブ先会社
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コードの記述または名称