プロトコル番号別伝票履歴 (tfgld1505m000)
セッションの目的: 「プロトコル番号」別に伝票履歴を表示します。
このセッションを開始する前に、[プロトコル番号を伝票に割当 (tfgld0235m000)] セッションを必須日付まで実行する必要があります。
ブラウザの矢印を使用してこのセッションを開始した場合、レコードの検索と選択のみができます。
- プロトコル年度
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プロトコル番号を生成する年度
注:- プロトコル番号がプロトコル設定なしに生成される場合には、このフィールドに取引登録年度が表示されます。
- プロトコル番号がプロトコル設定によって生成される場合には、このフィールドにプロトコル番号のバッチの会計年度が表示されます。
- プロトコル期間
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プロトコル設定によって生成されたプロトコル番号のバッチの会計期間
- プロトコルコード
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各伝票に対する固有の連番
特定の国、たとえばイタリアなどでは固定順序で国内官庁に報告する必要があります。
事前定義済プロトコル番号は転記済取引に自動的に割当てられます。
- プロトコル番号
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伝票のプロトコル番号
伝票の取引タイプのプロトコルコードが記録されている場合、このコードによって番号が決まります。
- プロトコル参照
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プロトコル参照はプロトコルフォーマットに定義されたプロトコル要素を表示する文字列です。[財務会社別プロトコルフォーマット (tfgld0134m000)] も参照してください。
- 伝票
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伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
- 伝票
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取引タイプの「伝票」番号
- 日付
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伝票が作成された日付
たとえば、請求書日や取引の入力日などです。
- 年度
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会計取引がリンクされている会計年度
- バッチ
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一括して処理される会計取引のグループ。バッチをファイナライズすると、すべての取引が処理されます。エラーが発生した場合、取引は処理されません。
- 支払伝票状況
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伝票の状況
伝票が持つ状況には以下があります。
- 税金期間
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税金の会計取引を処理する年度
- 税金期間
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税金の会計取引が処理される期間
- 最終使用者
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取引を最後に変更したユーザ
- 日付
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データが最後に修正された日付
- 時刻
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伝票が最後に使用された時刻
- ファイナライズ実行番号
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転記されるバッチ範囲の実行番号