元帳勘定別未ファイナライズ取引 (tfgld1401m100)
セッションの目的: 元帳勘定別に未ファイナライズ取引を出力します。
- 選択範囲
 - 
            
- 会計年度
 - 
                     
会計取引がリンクされている会計年度
 - 会社
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レポートを出力する財務会社
 - 会計期間
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レポートを出力する会計期間
 - バッチ
 - 
                     
一括して処理される会計取引のグループ。バッチをファイナライズすると、すべての取引が処理されます。エラーが発生した場合、取引は処理されません。
 - 取引タイプ
 - 
                     
伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
 - 伝票
 - 
                     
取引の ID
伝票コードは次の組合せです。
- 取引タイプコード
 - シリーズ番号
 - 連番
 
 
 - 設定
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- 自国通貨
 - 
                     
単一会社の設定では、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義された自国通貨
複数会社の設定では、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義した通貨
 
 - 会社選択
 - 
            
- 現在の会社
 - 
                     
未ファイナライズ取引を出力する会社
 - レポート通貨グループ
 - 
                     
複数会社の設定では、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義した「レポート通貨グループ」
 
 - レポート選択
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- 元帳勘定別合計を出力
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このチェックボックスがオンの場合、各元帳勘定の合計額のレポートが出力されます。
 - 詳細レポートを出力
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、期間の情報を含んだ詳細レポートが出力されます。
 - 2 カ国語のレポート
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、レポートで使用する第 2 言語を指定できます。
 - 追加言語
 - 
                     
言語 (tcmcs0146m000) セッションで定義された該当言語
 
 - オプション
 - 
            
- テキスト
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、関連テキストが出力されます。