相互検証ルールのアーカイブ/削除 (tfgld0251m200)
セッションの目的: 状況が[クローズ]である「相互検証ルール」をアーカイブまたは削除します。
- 選択範囲
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- 検証ルール
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総勘定元帳勘定とディメンション値の有効な組み合わせを指定できるユーザ定義のルール。相互検証ルールには少なくとも 1 つのルール要素が必要です。相互検証ルールは総勘定元帳に登録されたすべての取引に適用されます。複数財務会社の場合、検証ルールは会社固有または全会社に適用のいずれかにできます。
 - バージョン
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検証ルールのバージョン。LN によりバージョン番号が生成されます。
 - クローズ日上限
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検証ルールをアーカイブまたは削除する上限の日付と時刻
 
 - 設定
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- 処理タイプ
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実行する処理タイプ
データをアーカイブした後、削除するには、[両方]を選択します。
[財務会社パラメータ (tfgld0503m000)] セッションで履歴会社が定義されていない場合は、[削除]しか選択できません。
 - シミュレート
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テーブルを更新せずに処理を実行するには、このチェックボックスをオンにします。
 - オリジナル会社
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アーカイブ対象の会社のコード
 - オリジナル会社
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コードの記述または名称
 - アーカイブ先会社
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データ転送先のアーカイブ会社
注:- これは、表示フィールドです。
 - この値のデフォルト値は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[アーカイブ先会社]フィールドから取得されます。
 
 - アーカイブ先会社
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コードの記述または名称